2009年04月17日

「子供の情景」ハイドシェック

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エリック・ハイドシェックの「ハイドシェック:シューマン「子供の情景 Op.15」、ドビュッシー「子供の領分」 他」です。
シューマン「子供の情景」、ドビュッシー「子供の領分」、クープラン「フランス人気質またはドミノ」、サティ「ジムノペディ」、ラヴェル「マ・メール・ロワ」が収められたCD。どの曲も、さりげなさと優しさに満ちているようで、1つ1つの音の響きが美しいです。ハイドシェックといえば、私の中ではベートーヴェンのイメージが強かったのですが、フランス物もいいですね。この曲は本来こういう風に演奏されるべきなんだろうな、なんてことを思わせる演奏。これは1つの頂点を極めた人の、いい意味で肩の力の抜けた演奏と言えるのかも。
でも本当は「子供の情景」目当てだったのに、「子供の領分」の方が気に入ってるのは内緒です。(笑)

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エリック・ハイドシェック(Éric Heidsieck 1936- )
  フランスのピアニスト。
  アルフレッド・コルトーの勧めで6歳で本格的にピアノを始めたコルトーの愛弟子の1人。
  ベートーヴェンとモーツァルトの個性的だがスタイリッシュな解釈に定評がある。
  その他のレパートリーはショパン、ブラームス、シューベルト、ドビュッシー、フォーレ、
  ヘンデル、シューマン、ラヴェルなど。

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「子供の領分」ハイドシェック



2009年04月10日

レッスン日記9

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2週間ぶりのレッスンなんだけど、そのうち最初の1週間は熱を出て寝てたので練習不足…。次の1週間は真面目に練習したんだけど、やっぱりイマイチ。
でも先生の家まで30分ぐらい歩いて行くんですけど(歩くの大好き)、途中までずーっと桜並木が続いてる道を歩くのです。なんて気持ちいいんだー! 桜の 一番の見頃は昨日までで、今日は桜吹雪になってるんですが、それがまた夢のように綺麗で~。すっかり気分良く歩いて行ったのでした。陽射しはすっかり初夏 です。

桜のおかげか「子供の情景」の5番「満足」、6番「重大な出来事」は、気分良く弾けて合格。7番「トロイメライ」、8番「炉辺で」、9番「木馬の騎士」、 10番「むきになって」はもう一息。次までには仕上げ。「トロイメライ」は、もっと甘~~くメロディが引き立つように弾けるようになること。
「木馬の騎士」がなんだか可愛くって今のお気に入り。この曲、子供が木馬にまたがって、ぱっかぱっかとやってる感じなのね。あー、木馬というより、ステッキにまたがって走りまわってる方がイメージかな。曲の最後で左手のメロディが浮き上がってくる辺りがとても好き。

バッハの平均律は、2番のプレリュードとフーガ。プレリュードは合格。フーガはもう1回。でも次までには仕上がりそうなとこまできてます。あともう一息で 楽になりそうです。平均律って、満足に弾けるようになるまでが長いんだけど、一旦弾けるようになると、ものすごく気持ちいいんですよね。

で、家でバッハを練習してると必ずうちの猫が部屋に来るんです。バッハ好きなのかな? 渋い猫だ。(笑)
あー、1日中ピアノを弾いてすごしたいー。

次回予告…「子供の情景」残りの曲の譜読み+バッハ「平均律」2番フーガ



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