2009年05月29日

レッスン日記12

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前回はほとんど進展がなかったんですが、今回はほとんど上がりました。
シューマンの「子供の情景」も全部合格。これで終わり! あー、楽しかった。今なら全曲通して弾けるよ!(そしてあっという間に弾けなくなるんだな) でも弾き方とか表現とかすごく直されて、その場では頑張って弾くんだけど、家に帰ると忘れちゃうから、まだまだなんですけどね。

もうしばらくシューマンを続けたい気もあったんですが、なんだかんだ言いつつ、結局ショパンのエチュードをすることになりました。エチュード、今まで「別れの曲」しかやっていないのです。結局候補となったのは次の5曲。

 op.10-1
 op.10-4……「のだめ」で小学生ののだめが弾いてた曲
 op.10-5……黒鍵のエチュード
 op.10-12… 革命のエチュード
 op.25-2 

この中から自分で決めちゃっていいそうなんですけど… どうしましょう。ポリーニが弾く10-1は大好きなんだけど、あんな風には絶対弾けっこないし。と言ってしまえば、どれもそうなんだけど。(笑)
どれがやりたいかと言えば「革命」か「10-4」かな。どっちも大好きなので迷うー。と言いつつ、私に本当に弾けるんですかね…?(とっても不安… でもいつか「木枯らし」が弾けるようになりたいわー)

バッハの平均律は9番のプレリュードを見てもらって、これは合格。フーガも譜読みはしてたんだけど、これはまた次の時に。

次回予告…ショパン「エチュード」+バッハ「平均律」9番フーガ



2009年05月25日

「アーモンド入りチョコレートのワルツ」

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森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」には、3つの中学生の物語と3つの音楽が登場します。「子供は眠る」ではシューマンの「子供の情景」、「彼女のアリア」にはバッハの「ゴールドベルク変奏曲」、「アーモンド入りチョコレートのワルツ」には、サティの同名の曲。

「子供は眠る」は、1日中遊んで疲れている少年たちがその締めくくりに「子供の情景」を聴いて寝入ってしまうという話。主人公の少年も必死に目を開けていようと頑張るのですが、いつもダウン。確かに普段クラシックなど聴かない中学生の男の子には、ちょっと酷かもしれないですね。よくよく聴いてみれば、なかなかいい曲だということが分かるのですが。
「彼女のアリア」には、「ゴールドベルク変奏曲」を弾く中学生が登場。「ゴールドベルク変奏曲」といえば、それほど難しそうに聞こえなくても、実は難易度最上級。それなのにその彼女は、まるでCDのように弾いているらしいのです。CDといえば、やはりグレン・グールドでしょうか。グールド並に弾ける中学生とは、なんと末恐ろしい。
それに対して、サティの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」は、とても可愛らしい曲。こちらは、主人公の女の子がピアノの先生のおうちで開かれた発表会でこのこの曲を楽しげに弾いて、ピアノの先生と「サティのおじさん」が踊りだしてしまうんです。そんなアットホームな発表会も素敵ですね。

 



2009年05月18日

レッスン日記11

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今回のレッスンは、前の人の時間がズレこんでしまったので短め。その後は誰も入ってなかったので、私の都合さえよければ延長してもらえたんですが、私もあまり長居はできなかったので。

そのせいというわけでもないんですが、今回はあまり進展なし。シューマンの「子供の情景」の8番「炉辺で」は合格になったんですが、あとはまだ。バッハの平均律は9番のプレリュードの譜読み。

次回予告…「子供の情景」残り3曲+バッハ「平均律」9番プレリュード・フーガ



2009年05月08日

「子供の情景」ホロヴィッツ

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ホロヴィッツの「ウラディミール・ホロヴィッツの芸術」。ショパン、スクリャービン、スカルラッティ、シューベルト、ラフマニノフ、リスト、ベートーヴェン、ワーグナー、クレメンティといった作曲家たちの曲が収められている3枚組です。シューマンは「アラベスク」「子供の情景」「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」の3作。
ホロヴィッツについては噂を聞くばかりで奇抜な演奏をするイメージしか持っていなかったのですが、このCDに収められている「子供の情景」は優しくて暖か。静かに包み込んでくれるようで、こんなに素敵な演奏をするピアニストだったのかと驚きました。

ホロヴィッツ演奏のシューマンの曲だけのCDならこちら。「トッカータ 作品7」「子供の情景」「クライスレリアーナ」「アラベスク」「花の歌」が収められている「シューマン:子供の情景」。録音は上のCDと一緒なのかしら?

*****

 
ウラディミール・ホロヴィッツ(Vladimir Samoilovich Horowitz 1903-1989)
  ウクライナに生まれ、主にアメリカで活躍したピアニスト。
  ショパン、リスト、シューマン、ラフマニノフなどのロマン派の作品で有名だが
  実際のレパートリーとしては、古典から近現代の作曲まで非常に幅広い。
  1960年代~1970年代前半に録音したショパン、シューマン、ラフマニノフ、
  スカルラッティなどのCDは、現在でも最高の名盤に数えられている。

*関連記事*
「エチュード」ホロヴィッツ



2009年05月01日

レッスン日記10

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3週間ぶりのレッスン、行って来ました。今回は、かなりじっくり練習したつもりだったし、トロイメライも夢のように甘く弾けるように頑張ったんですけどーーー。やっぱりダメ。まだまでした。そうでなくても、先生の所では、家で弾いてる時の7割ぐらいしか弾けないしなあ。3~4回弾いてると、だんだん調子が出てくるんだけど。

7番「トロイメライ」、9番「木馬の騎士」、10番「むきになって」は、合格。8番「炉辺で」はもう一度。それでもようやく「子供の情景」を全曲通して弾けるようになって嬉しい♪

バッハの平均律は2番のフーガが合格。次こそ9番です。

次回予告…「子供の情景」残り4曲+バッハ「平均律」9番プレリュード・フーガ



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