2009年07月17日

レッスン日記15

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「革命」は、先週左手ばっかり練習した甲斐あって、苦手な部分がかなり弾けるようになったんですが、逆に両手で合わせるのがダメダメになってしまって… というか、むしろ右手が意外な落とし穴だったのに気付いて、うわーん。ミスしない速さまでテンポを落として、丁寧に練習しなくっちゃいけません。
そして、この曲の最初の音。こういう劇的な音を出すのって苦手なんですよね…。指は鍵盤を掴むようにおさえて、特に小指はしっかり鍵盤をつかんで、背中や肩の筋肉、腹筋も使って、瞬発的な力を出さなくちゃいけないんですが…  ああ、できない。
でも先生の「何回もやってたらできるようになるから!」という言葉を信じる!

そして今回からのバッハのシンフォニアの1番。こちらは一回で上がりそうになって、ちょっとビビったんですが、やっぱりもう一度。「今度は暗譜してきてね! それと2番もみてきてね」ですって。
ひえー、私、暗譜って全然ダメなんですけど… これはもうひたすら弾くしかないのかな。 まあ、バッハなら何度弾いても飽きることがないのでいいのですが、そんなにそんなに練習時間が取れないからなあ。

このシンフォニアの1番はハ長調の曲なんですが、これが途中でト長調になり、ト短調になり、ホ長調となり、最後にハ長調に戻る… のですね。そういうのを教えてもらえるのも楽しい♪ 臨時記号として♯や♭がつく場所は、転調する場所だから重要。そして一番弾きにくい部分が、大抵曲の一番のクライマックス。…そうだったのか。面白いなあ。
でもシンフォニア、期待したほど難易度が低くないような… 平均律とそれほど変わらない? 四声、五声がないだけって気もするぞー。

先日、新しく入った大人の生徒さんの初めてののレッスンを垣間見る機会があったんですが、その方が弾いてらしたのがベートーヴェンの「月光」の第三楽章。先生によると、大人の生徒がピアノを再開する時、最初に持って来る曲って「月光」「革命」「別れの曲」が多いのだそうです。という私も「別れの曲」だった! そんなつもりは全然なかったのに、すっかりパターンにハマってたんですね。(笑)

次回予告…ショパン「エチュード」革命+バッハ「シンフォニア」1番、2番



2009年07月03日

レッスン日記14

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「革命」は、まずまず順調。
平均律の9番のフーガは合格で、次はシンフォニアの1番へ。

先生がシンフォニアのCDを貸してくださったんですが、「じゃ、まずはこれね」と貸して下さったのがアンドラーシュ・シフのもの。シフのインベンションとシンフォニア、初めて聴きましたが、なんかすごいですね… 私が知ってる曲とは、全然違ーう! 装飾音がものすごく沢山はいってて、これはこれで美しい演奏だと思うのだけど、慣れないとなんだかとっても気持ちが悪いです。これって果たして練習の参考になるのでしょうか…?
「バッハは色んな弾き方があるから」とおっしゃってたんですけど、まさに!
ええと、「まずはこれ」ということは、また違うのを貸していただけるのでしょうか。いろいろ聞き比べしてみるのも楽しそうではありますが~。

ふとした拍子に私が高校の時まで習ってた先生の話になったんですが、なんと今の先生もその方をご存知でした。コンクール会場で見かけて気になって、そばにいた人に思わず名前を聞いてしまったとのこと。
「ものすごくお洒落で、ものすごく存在感のある方よね!」
その通りでございます。とても綺麗な方なんですけど、目力がありすぎて怖いぐらいです。今は自分のピアノ教室をしつつ、学校でも教えつつ、時にリサイタルもしつつ、コンクールに出場する生徒さんもいて、多忙な生活を送ってらっしゃる様子。すっかりご無沙汰で申し訳ないです…

という今の私の先生も、今はコンクールの時期で大変そうです。
コンクールかー。私が子供の頃は、そんなの誰が出るんだろう?って思ってたんですが、今はすごく多いんですね。別世界の話ではないんだなあ。なんだかびっくりです。

次回予告…ショパン「エチュード」革命+バッハ「シンフォニア」1番



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