2009年09月18日

レッスン日記18

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今回からショパンのエチュードの10-4。
でもこの曲、譜読みからしてものすごく難関でした…(私にとって)
曲自体は昔から知ってるし大好きなんだけど、譜面どおりの音を出しても「こんな音あったっけ? どう見ても合ってるはずなんだけど… 変!」というのの繰り返しで、もうワケわかんない状態。ある程度速く弾けるようになれば、ちゃんとCD通りの曲になるからと言われて、それを信じつつも、読み間違えたまま覚えこんでしまったら、と思うとどうも安心して練習する気にもなれなくて。(そして集中力が途切れて、それ以上確認する気もなくなった)
でも実際に見てもらったら、読み間違いがほとんどなくて逆にびっくり。本当にこんな音だったんだ!(驚)
いや、助かりました。ようやく安心して練習できます。(笑)

バッハの方は、シンフォニアの2番が3回目でも上がらなくて、もう一度。やっぱりこの曲あんまり好きじゃないから、そういうの如実に出てるかも… 実際、どうも気がのらなくて、弾いてる回数も少ないんですよねえ。只今のところ、95点、だそうです。(笑)
もっとしっとり弾かなくちゃいけないのに、それがうまくできなくて。レガートで横につながっていくはずのが、縦のブチブチしてるらしいです。3番はとても可愛らしくて好きな感じなので、こっちの方が先に上がっちゃうかも~。

ということで、今は3曲。でも、前回一応上がったショパンの「革命」も、いまだ1人で練習中。なんだかヒドイ状態になってしまったので、もう1回初心に戻って、片手ずつの練習を始めてます。メトロノームを使って、ゆっくりなところから。
先生に見てもらうのもいいんだけど、そうなるとちょっと焦りも出るので、しばらくはゆっくりじっくり1人でやるつもり。先生は「いつでも聞かせてもらうから」って言って下さってるし。早く速く弾けるようになりたくて、ちょっと焦ってたかも。と反省中です。10-4では、同じ轍を踏まないように気をつけようっと。

次回予告…ショパン「エチュード」10-4+バッハ「シンフォニア」2番、3番



2009年09月04日

「エチュード」ホロヴィッツ

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シューマンの「子供の情景」でも聴いた、ホロヴィッツの「ウラディミール・ホロヴィッツの芸術」。ショパンのエチュードは、10-3「別れの曲」、10-4、10-5「黒鍵」、10-12「革命」、25-1「エオリアン・ハープ」、25-5、「3つの新しい練習曲」から変イ長調という7曲が収められています。全曲通して聴くのとはかなりイメージが変わるのではないかと思うのですが。
ホロヴィッツの弾くショパンのエチュードには、超絶技巧な印象がありますね。ペダルの使い方もちょっと独特な感じ。音がとても鋭くクリアに聞こえてきて、まるでホロヴィッツの手の動きが見えてくるような気がしてくるほど。美しくたっぷり聞かせてくれる部分もいいのですが、私としてはむしろ怒涛の勢いでドラマティックに弾き切っている緊迫感たっぷりの10-4や10-12「革命」の方がいいかな。

ホロヴィッツのショパンといえば、この辺りでしょうか。左は1928年から57年までホロヴィッツがRCAに残したショパンの録音を網羅したという3枚セット。右はもう少しお手軽な1枚。(私はどっちも持ってませんが)
 

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「子供の情景」ホロヴィッツ 



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