2009年10月30日

レッスン日記21

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今日は久々に「革命」を聞いてもらったんですが… 玉砕しました。
速い曲ほど、鍵盤の違いを痛感します。グランドは50gでアップライトピアノは 40gという差があるし、音色の立ち上がり方もグランドの方がずっと分かりやすいし。でもそれだけではないんだろうな。私にとっては、「革命」よりも 10-4の方がずっと弾きやすいです。速さはともかく。(まだ半分ぐらいの速さでしか弾いてない)
先生にも「革命より、こっちの方が合ってるよね」って言われるし、自分でもそう思うーーー。なんでかな? で、「革命はちょっと高度なツェルニー代わりに使えばいいのよ」ということに…。まあ、天下の「革命」をツェルニー代わりにだなんて!(爆)

バッハの方は、シンフォニアの12番がもうそろそろ仕上がりそう。できれば暗譜してきてって… いや、だから暗譜はできないんですけど…! 
次は4番の譜読みです。

次回予告…ショパン「エチュード」10-4+バッハ「シンフォニア」4番、12番



2009年10月23日

「シンフォニア」ウェーバージンケ

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私がバッハのシンフォニアを弾く時に参考にしているCDがこれです。アマデウス・ウェーバージンケの「バッハ:インヴェンションとシンフォニア」。

「インヴェンションとシンフォニア」は、バッハが自分の息子・ヴィルヘルム・フリーデマンのために作ったという練習曲集であり、それぞれ15の調で作られた15曲ずつが収められています。ちなみに「インベンション」とは2声体の鍵盤楽曲、そして「シンフォニア」とは3声体の鍵盤楽曲のこと。ポリフォニーや対位法を学ぶには最適の教材であり、なおかつ高い音楽的価値もあるという作品群。
バッハの曲は弾く人間によってまた違う表情を見せますし、それが1つの魅力だとも思うのですが、例えば装飾の多いアンドラーシュ・シフの演奏や、独創的なグレン・グールドの演奏を、現在バッハの曲を学習している人間が参考にするというのは、なかなか難しそう。その点、このCDに収められていウェーバージンケの演奏はシンプルでオーソドックス。主旋律が美しく流れてくる丁寧な演奏。学習者にとってこれはとても参考になる演奏なのではないかと思います。

*****

 
アマデウス・ウェーバージンケ(Amadeus Webersinke 1920-2005)
  チェコ生まれで、旧東ドイツを中心に活躍したピアニスト、オルガニスト。
  バッハの権威として名高い。



2009年10月16日

レッスン日記20

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ショパンの10-4、ちょっとずついい感じになってきました… が、いまだに「あ、あの曲だ!」とは分からない状態。ええ、全然。いつになったら、分かるようになるんだろ! 他人に分からなくても構わないんだけど、せめて自分にはーーー。
こんなに速さが物を言う曲って初めてです。
「革命」みたいに爪が引っかかって剥がれそうになる箇所はないし(これは本当に怖い)、譜読みさえできてしまえば、それほど弾きにくくない曲だとは思うんだけど、とにかく速さが一番の難関。だんだん弾けるようになってきたので、先生に「この調子なら先が楽しみだわ~」って言われてしまったけど、これ以上速く弾くのは無理な気がする…
なんでこんなに指が回らないかなー。やっぱりハノンとかツェルニーが必要なのかなー。今全然やってないからなー。(というのは、実は許されないことなのか)

バッハのシンフォニアは3番が上がって、12番もちょこっと見てもらいました。3番も好きだったけど、12番も好き! でも、難しーい。聞くからに難しそうな曲が難しいのは、まあいいんですけど、実際には難しいのに、聞く分には全然難しそうじゃない曲ってなんかクヤシイ… でもバッハって、そういう曲がものすごーく多いような気がする。もしやそれも不人気の理由の1つ?(それはないかなあ)

先生は「バッハを弾くのが好き=数学好き」説で、実際私は数学が好きだったので、なんとなく納得してたんですけど(ピアノを弾くのは文系の女の子が多いというイメージだし)、先日神戸の友達(理数系)に会ったら、子供の頃バッハは大嫌いだったそうで! 数学好きの人にもバッハが嫌われてしまっていたとはー。やっぱり、ただ地味すぎるのか。(というのもなんだかカナシイけど)

次回の予告…ショパン「エチュード」10-4+バッハ「シンフォニア」12番



2009年10月02日

レッスン日記19

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ショパンのエチュードの10-4、少しずつ弾けるようになってきました。でも本来の速さからすると、まだものすごーーーくゆっくり。あと3倍ぐらいの速さで弾かないと「ああ、あの曲か」とは分からない状態だし、プロの速さは、あと5倍ぐらい? 家族もまだ誰も!のだめのあの曲とは気付いてません。(爆)
でも、だからこそ「革命」よりも練習しやすかったりするんですよねえ。CDに比べられることもなく、誰にも気兼ねなく、気楽に練習できる!(自意識過剰)

でもゆっくりなりにも、要となるポイントはあるもので。たとえば特定の部分をしっかり弾いたり、強弱とかをつけていくだけでも、どことな~くあの雰囲気が漂ってくるものなんですね。とは言っても、弾いてる本人にしか分からないことなんだけど…!
でもレッスンで、先生に言われた通りに弾こうと頑張ってると、曲にどんどん表情がついてついてくるのが分かって嬉しい。今が一番練習してて楽しい頃なのかもしれないなー。

10-4は、音大を受験するような人は、1年がかりで仕上げたりもするそうで(受験で使わなくても、完全に仕上げて持ち曲にしてしまうんだとか)、私の場合も、そのぐらい時間をかけるつもりでじっくりやりましょうとのこと。ああ、1年かけて練習したら、弾けるようになるのかしら! 弾けるようになるといいんだけど!

そしてバッハのシンフォニアは、2番がようやく上がって、3番は次までに仕上げ。次は12番の譜読み。

ピアノに行った日は、もうすっかりピアノ漬けになってしまいます。行く前に軽く練習して、行って弾いて、帰ってきてまた弾いて。2~3週間に1度の命の洗濯日。その分、本はほとんど読めませんけどね。

次回予告…ショパン「エチュード」10-4+バッハ「シンフォニア」3番、12番



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