2010年01月29日

レッスン日記26

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ショパンのエチュードは、相変わらずの10-4と、新たな25-2。 10-4はだんだん速く弾けるようになってきたんだけど、その分どうしても荒くなるし、滑りやすくなってしまってダメダメ。特に左手。利き手の右手はほぼ思うように動いてくれるのに、左手は本当に不自由だなって実感してしまいます。毎日、片手練習したりスタッカート練習をしたりしてはいるんだけど、それでもなかなか動いてくれなくて、一体どんな練習をすればいいのか、もう途方に暮れてしまうーー。
結局のところ、地道な練習が一番有効なんでしょうけどね。苦手な箇所を集中して、繰り返し繰り返し地道に。

曲の中で、音の線が弱すぎる、もっとえげつない太い音で、と言われた箇所がいくつか。具体的なイメージとしては、セールの時に人を押しのけてでもいい物をゲットする大阪のオバチャンのようにえげつなく。(笑)

そして25-2は、もっと指を寝かせて鍵盤を撫でるように弾くこと。こちらはひたすら右手の練習あるのみ。

バッハのシンフォニアは7番。ホ短調で始まり、最後はホ長調の和音で終わる「ピカルディ終止」。そこで「神の栄光は輝く」みたいなイメージになるので、この和音を弾く時は音が斜め上に立ちあがるように、音の広がりを感じながら弾くこと。
この7番は最初の方はゆったりした曲なんだけど、それに油断してると、そのうち8分音符が16分音符ばかりになって、速くなりすぎて慌てちゃう。というか、今はまだまだ音符を追っかけるのに必死で、次々に現れる主旋律にまで頭が回らず、先生に見てもらうのが申し訳なくなっちゃうレベルでした。次回こそは!

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楽譜をお借りした「幻想即興曲」は、確かにそれほどの難易度ではないようで、今、少しずつ練習してます。まだものすごくゆっくりにしか弾けないけど。ある程度弾けるようになったら、先生に見てもらおうっと。
そして「謝肉祭」は、ショパンのエチュードが一段落したらということに! 先生はちょっと危ぶんでるみたいですが~。全21曲。実際やり始めたら、どれだけ時間がかかるんだろうって私も思いますが~。でもやっぱりやりたいし~。

死ぬまでにあと何冊の本が読めるんだろう?っていうのは常々思うことなんだけど… だから自分なりに読む本を厳選しなくちゃいけないといつも思うんだけど、死ぬまでにあと何曲できるんだろう? なんてことも思ってしまう今日この頃です。読める本の数よりも、ずーっとずーっと少ないのよね。



2010年01月15日

レッスン日記25

Category : レッスン日記 | Comments (2)  
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1ヶ月ぶりのレッスン。ショパンのエチュードは相変わらずの10-4です。ここ数日、家での調子が良くて、レッスンでも家と近い感じで弾けました。こういう速い曲って日によって好不調の波が激しくて、実際弾いてみるまでその日どうなるか分からなくてドキドキなのです。

要注意なのは、和音の時の鍵盤の掴み方が弱いところ。いい音を出すためには、もっと瞬発的にガシッと掴むように弾くこと。特に小指。そのためにも、指がもっと開くように毎日ストレッチをした方がいいそうです。あとは、ペダルを踏む箇所がものすごく増えました。ペダル、苦手なんだよね… 私、足まで神経が通ってないような気がする… エレクトーンの人ってすごいな、本当に。あ、ドラムも。

そしてエチュードの新しい曲は、結局25-2をチョイスしました。これは譜面的にはとても簡単で、初見でも弾けちゃうほど。革命とか10-4 からすると信じられないぐらい。でもその分、弾き方が難しい。音の粒を立てず、虫の羽音のように流れるように、です。そういえば10-4 で「そこ、ツェルニーみたいにパキパキ弾かないで」と言われた箇所があったので、丁度いい練習になるかもー。

そしてバッハのシンフォニアは8番が上がって、次は7番。これで15曲中の8曲目… 終わりが見えてきたかしら。これが終われば平均律に戻るか、それともフランス組曲、イギリス組曲… はたまたイタリア協奏曲? 目指すは、バッハコンプリート。いつかは弾きたい、ゴールドベルク変奏曲~。

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そして今日は先生にショパン「幻想即興曲」とシューマン「謝肉祭」の楽譜をお借りてしきました。「幻想即興曲」ってすんごく難しいのかと思ってたら、実はそうでもないようで!(いや、難しいのは難しいんでしょうけど、最上級ではないという意味で) 10-4よりずっととっつきやすいとのこと。じゃあ、ちょっと練習してみよう! あと、これまたいつかは弾きたい「謝肉祭」。こっちはキッパリ難しいそうですが、ショパンのエチュードが一段落した頃にやれるかしら?
それと最近のマイブーム、ブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」についても伺ってみたんですが(のだめのドラマで瀬川悠人がコンクールで弾いてた曲ね)、ブラームスは基本的に手が大きくて力がある方が向いてるのだそう。私の場合、手は大きいんだけど開き方は並みだし、そもそも力がないから…。声楽ほどじゃないにせよ、ピアノも体格が結構ものをいうみたいです。しかもこの曲は、相当のテクニックが必要だそうで…。
やっぱりそうだよね。瀬川悠人が弾くぐらいなんだから。(このCDがすっごく好き→)



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