2010年03月19日

レッスン日記29

Category : レッスン日記 
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3週間ぶりのレッスン。3週間あいてしまうと緊張感が薄れるし、かといって1週間に1度では、今の私には多すぎる。ということで2週間ごとというのがやっぱりベストだなあ。
今日もオンタイムに着いたんだけど、今日は前の生徒さんのブラームスを聴けたよ!(嬉)

ショパンのエチュード25-2は、右手の音がまだちょっと粒立ちしてしまってるので、鍵盤の浅いところだけで弾くような気持ちで、ひたすら右手練習すること。ということで、先生が弾いて下さるのを真似して、右手だけひたすら弾く弾く弾く。でも片手だけだと、比較的(あくまでも「比較的」)ちゃんと弾けるんですよねえ。問題は両手を合わせた時。スピードアップするとだんだん右手と左手がズレていきそうになって、それを防ごうとすると今度は腕に力が入ってきたり、そっちの力を抜くことに気を取られて音の粒が立ってきたりするんです。やっぱり左手ももっと片手練習しなくちゃいけないということなんだろうな。
で、次回はペダル(ダンパーもウナコルダも)を踏んでくることになりました。…こんな状態でペダル踏んじゃって大丈夫なんでしょうか… と思いつつ。や、まずは片手練習か。

バッハのシンフォニアは15番。これは「16分の9」というリズム。約分すれば「4分の3」なのに敢えて「16分の9」というのは? なんて質問から入ってしまったため、話をしてる時間が長くなってしまいました。うーん、なんとなく分かったんだけど、上手くまとめられないなあ。(ということは、ちゃんと分かっていないということか)
作曲家はそういうところにも自分の意思をこめているので、あっさり3拍子と片付けるわけにはいかないようですね。「4分の3」とはまた違う揺らぎを意識しながら、舞曲だということを意識して弾くこと。そして「Moderato(中庸の速さで)」ではあっても、それが「16分の9」の場合はかなり速く弾くことになるようです。ということで、次回はもう少しテンポアップしてくること。それと32小節の和音は、f だけど音を大きくというよりも、もっと上の音を響かせて衝撃的に。そして次の32分音符は一気に激しく。
私の弾き方はちょっと温和過ぎたみたい。でもこの曲好きだわ~。32分音符のところも、見かけほど難しくはなかったし。ベートーヴェンの「月光」の第三楽章の最後のところを思い出しました。華やかな割に指が踏み外すことなく弾きやすいアルペジオ。演奏効果が高いとはこういうことかしら。

ドビュッシーの「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」も今日見てもらうつもりでやっていったんですが、いつの間にかエチュードの今の曲が終わってからということになってました。あれれ?? でもまあいっか。1回見てもらってますしね。先生がこれ1曲のつもりなのか、子供の領分6曲全部のつもりでいるのかがよく分からないんだけど、あとの曲ももう譜読みを始めておいて、一気に見てもらうというのも手かも~。せっかくなら全曲やりたいし。特に「雪は踊っている」と「ゴリウォーグのケークウォーク」は、ぜひとも。

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