2010年05月08日

レッスン日記32

Category : レッスン日記 
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3週間ぶりのレッスン。GWの間ほとんど練習できなかったので、今回はもう全然ダメでしたー。

まずバッハのシンフォニアの14番。これはもうちょっと各声部を取り出して練習していきたかったんですが、昨日前半だけをやったところで力尽きてしまい… 後半がやっぱり全然ダメ。後半の方が入り組んでて難しいというのに。先生からも、中間の声部のテーマが埋もれてしまってるので、もっとそれぞれのテーマを取り出して練習するようにとのことでした。
それと、最初の右手のシの音は、もっと鍵盤をむにゅっと掴むようにしてこの一音で音をふくらませるイメージで。ということは、テーマのところはそれぞれにそういう弾き方を練習した方がいいということなんだろうな。やっぱりもっと細かく練習しなくちゃダメだわー。

ドビュッシーの「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」も、細かいところをいっぱい直されました。まず、3小節目からのスタッカートが短すぎ。十六分音符ではなく八分音符のスタッカートなので心もち長めに。9・10小節目のラ♭やシ♭はもっと強調する。(臨時記号は常に意識すること!) 13小節目からの左手のスタッカートはもっとひっかくようにしてきらきらと華やかな音で。その部分の右手の1音目は弱拍だということを忘れないように。左手が右手と交差する24小節目からは、同じように左側で弾く音でも、二分音符はもっとしっとり目に、十六分音符はからっとさせて。57小節目からは左手がメロディだから、1音目の打鍵をもっと強くくっきりとさせて、もっと遊び心を持って弾く。72小節目からのΛのアクセントには腕全体の重みをかけて、最後の音は歯切れのいい思い切りのいい音で。
そんな感じだったかなあ。ドビュッシーってショパンのエチュードとはまた違う意味で難しいなー。

それと「順番通りじゃなくていいから、次にやりたい曲を譜読みし始めておいてね」とのこと。「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」には、まだもう少し時間がかかりそうなんですけどね。さて、どれにしよう! 一番やりたいのは「ゴリウォークのケーク・ウォーク」なんだけど、これは最後のお楽しみに取っておきたい気もするし。「雪が踊っている」にしようかな。

今日はちょっとおしゃべりの時間が長くなっちゃって、全体的にあまり弾けませんでした。でも、先日教室のピアノの発表会を観に行った時に気になってた曲をようやく聞けてすっきり。コンクールに出場する生徒さんは、その課題曲を発表会の時に本来の曲と一緒に弾いたりするんですけど、それは印刷されたプログラムに載ってないんですね。その時に限ってアナウンスを聞き逃してしまってたし。
気になってたその曲は、C.P.E.バッハの「ソルフェージェット」。You tubeで見つけたのはコレ。音があまりよくないですけどね。(Emily Bearって誰?!) ナクソスでは見当たらなかったし、アマゾンでCDを探したんですけど、C.P.E.バッハのCDは意外と多くて探しきりませんでした… いいのがあったらCDが欲しいな。楽譜も欲しい。ヤマハのピアノレパートリーのこのページを見ると、レベルは「中級2」になってるし、楽譜面もそれほど複雑じゃなさそうなんですが、これは難しいでしょう…。ある程度弾けるようになってきた頃に、指が激しく滑りそうだし。(というのはドビュッシーも同じなんですけどね)

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