2011年04月08日

レッスン日記53

Category : レッスン日記 
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2週間ぶりのレッスン。先週はかなり練習したんですが、今週に入ってからはほとんどできず… しかも昨日うっかり小指をざっくりいってしまいました。疲れが溜まってるとダメですねえ。流れる血を見ながらしばらく放心してしまったほど。今日になってもひじょーに痛いです。今朝バンドエイドを替えたら、また傷口がぱっくり開くし。(涙)
あ、でもバンドエイドでキツ目にぐるぐる巻いて備えたので、レッスンで弾くのは大丈夫でした。今は小指をいっぱい使う曲じゃなくて良かった。

外は桜がほぼ満開。でもあいにくの雨。まだ散ってはいなかったけれど。

レッスンは、まずはハノンから。スケールとアルペジオは二長調(D dur)とロ短調(h moll)だけのはずだったんですが、ト長調(G dur)とホ短調(e moll)も一緒にやってしまって全部合格。最初にD durを弾いた時に「とてもいい音だったわよ」と褒められちゃった!(嬉)
これで全調を一通り終わって、またC durからの2巡目です。今まではメトロノームで80だったんですが、今度は90で。スタッカート練習も。
そして52番「3度の音階練習」は、ホ長調(E dur)とヘ長調(F dur)。これは普通に合格。次回は変ロ長調(B dur)と変ホ長調(Es dur)と変イ長調(As dur)。

次はドビュッシー「レントより遅く」。
これがねえ… 練習はしてたんですけど、2週間経っても全然進歩してないよ、私。相変わらず譜読み状態。というか、まるで今日が初めてのレッスンみたい。全然弾けてなくて、先生に「これは聴くより弾く方が絶対難しいから!」と慰められてしまいました。一番苦手でダメダメだった中間部分(転調してA durになったとこ)は、一応集中して練習して、なんとか他の部分と同じ程度にまで弾けるようになったんですけどね… もう少し小分けに集中練習をした方が良さそうです。

そしてバッハのフランス組曲第3番。
今日見ていただいたのはアルマンド、クーラント、サラバンド、アングレーズ、メヌエット、そしてトリオ。アルマンドの最初は「1とぉ2とぉ3とぉ4とぉ」の「(4)とぉ」から出るので、拍をしっかり数えて、最初の音を強拍のような音にしないこと。3小節目4小節目の音が大きく飛部分は、ぱっと飛んでしまわないで、しっかりとその重みを感じて弾く。…という注意しか覚えてないや… 困った。楽譜にも何も書かれてないし、弾きながら思い出さなくちゃ。今回アルマンドとクーラントは、ほぼ良かったみたいなんですけど「やっぱりもう1回やってきてくれる?」ということになりました。ええ、もう綺麗に歌わせられるようになるまで何度でも! そして次回こそはジーグも。

レッスンの後で、D durの音階の話から最初にレッスンに来た時の話になりました。「あの頃に比べると、音がずっと良くなったわね」って、なんて嬉しい~。初レッスンはショパンの「別れの曲」を見ていただいたんですよねえ。懐かしい。でも今から考えると、多分ものすごく硬い音だったんだろうと思います。楽譜の音符は一応追えていても、実際にはメロディが浮き立つどころか、全然歌ってもいなかったんだろうなあ。まあ、今でも歌わせるのはほんと下手ですけどね。先生みたいに弾けるようになりたくて、弾いてみせて下さる時は食い入るように見てるんですけど、やっぱりなかなか難しいー。

で、思ったんですけど。
最初の頃のレッスンと最近のレッスンとでは、先生の要求されるものがかなり変わってきたような気がします。今は「音が真っ直ぐすぎる」「音の方向を考えて」という注意がとても多いのだけど、最初の頃はそんなこと言われたことなかったですしね。音に関することは私にはとても難しくて、なかなか上手くいかないんですが、それでも先生がそういうことを仰るということは、頑張ればできるという段階に来てるということ!(きっと) そう考えると、大変でもなんだか嬉しかったりします。
きっと先生には、まだまだ他にも「言いたいけど、まだこの人には早い」と言えずにいることが沢山あるんでしょうね。いつかもっともっとつっこんでレッスンして頂ける日が来るといいな。そうなったら相当大変そうですけど、楽しみです♪

Comments (4)

  1. アリアさん、こんにちはー

    >「とてもいい音だったわよ」と褒められちゃった!(嬉)
    おお!褒められると気分が盛り上がって
    練習にも力が入りますよね^^

    それにしてもアリアさん、フランス組曲は、ほぼ1組を持っていくなんてすごい!
    1日何時間ぐらい練習されていますか?
    あたしも今のフーガが終わってから(いつかわからないけど)
    年内には、フランス組曲にいこうと思います♪
    その頃には、アリアさんは終わってしまってるかも・・・

    小指大丈夫ですか?お大事にしてくださいね。

  2. アリア

    のんさん、こんにちは~。

    そうそう、褒められると気分がぐっと上向きになりますよね!
    上手な生徒さんが多い先生は、もちろんまず教え上手なんでしょうけど
    褒め上手でもあるに違いないです!(きっぱり)

    フランス組曲、私も1曲ずつだとばかり思ってたんですよぅ。
    それなのに先生が「次も弾ける? とりあえず弾いてみましょうか!」と仰って
    どんどん進むことになってしまいましたの…。
    (今回ジーグは「これは弾かない方がいいと思います!」と言って逃れました 笑)
    シューマンの「子供の情景」の時もそうだったんですが
    組曲となってる曲は、1つのまとまりというのをとても重視されてるみたいです。
    「子供の情景」、確かに全13曲を通して弾けるようになったし。(その時は 汗)
    あ、でも1曲ずつの完成度がとても低いので、時間はかかってしまいそうですー。

    練習時間。お休みの日は3時間ぐらい弾いてますかねえ。もっとかなあ。
    でも仕事の日は、とてもじゃないけど、十分練習なんてできないですよ。
    だから一曲集中型になることが多いです。
    今回のレッスン前日は、クーラントだけ1時間ぐらい弾いてました。(笑)

    小指、ありがとうございます。ようやく傷がふさがったみたいで一安心です♪

  3. 怪我、その後いかがですか?
    ピアノ弾いてると、ふさがったと思ってた傷もぱっくり開いたりしますよね。
    中学の頃、中指の先の3分の一のあたり(指先で弾く打鍵だとあたらないけど、柔らかく弾く奏法だと鍵盤にあたるって感じのところ)をざっくり切ったことがあって、絆創膏はってレッスンいったら激怒されたのを思い出しましたよww
    仕方ないので、絆創膏はずして弾いてたら鍵盤が…。
    漫画的な展開に、も、笑うしかなかったなぁ。

    って、傷ふさがった、つか血がとまってるならパワーパッドがいいですよ。
    指だと、完全に傷が治るまで貼っておくってできないけど、一日でも二日でもあれはってると、傷の治りが明らかに早くなるし、綺麗になおりますよ。
    某面白ネーミングの製薬会社も似たようなの出してます。
    でもって、パワーパッドより安いよww

    にしても、ホントフランス組曲ほぼ全部いっぺんにっていうは、すごすぎです。
    頭が下がりますm(__)m

  4. アリア

    怪我、かなり良くなりましたー。
    昨日は絆創膏をしていくのを忘れてしまって
    仕事中に本の角でぶつけちゃって「ひぃぃ!」と痛かったんですが
    それでもパックリといくことはなくてほっとしました。
    パワーパッド、いいんですねー。
    傷もほとんどふさがって血も止まってるし、使ってみようかな。
    あ、似たようなのって、パワーじゃなくてクイック?(今調べた 笑)
    探してみますね! ありがとうございます。

    でもその中指の傷の話、すごいですねえ。
    絆創膏なんてしてたらきちんと弾けないって意味で怒られたんですか?
    ピアノを弾くのにそんな怪我をして、っていうのもあったのかな。
    確かに指の感覚的には、絆創膏はダメなのかもしれないですが…
    でもでも、鍵盤が血まみれ?! きゃああああ。
    …ほんと、どこかの漫画か赤いシリーズで見たような場面…(笑)
    先生には笑いごとじゃないでしょうけど。(笑)

    ええっ、フランス組曲の1曲ほぼ全部っていうのは普通しないですか!
    そうなのか… うちの先生の他の生徒さんはどうなんだろう。
    うむむむむ。今度先生に聞いてみようかしらん…

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