2011年05月06日

レッスン日記55

Category : レッスン日記 
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2週間ぶりのレッスン。GW前は結構きちんと練習できたんですけど、GWに入ってからはほとんど弾けず… 先生にも「アリアさん、どうしたのー?!」と驚かれてしまう結果になりました。レッスン、もう1週間後にお願いしておけばよかったー。(涙)
レッスンの間隔が2週間の場合、前半の1週間で一生懸命練習してても後半に練習できなかったら、前半の一生懸命は帳消しって感じですね。逆に、前半全然練習できてなかったとしても、後半に頑張れば、なんとか持ち直すことができるような。いや、前半の一生懸命がまるっきりゼロになってしまうことはないのかもしれないし、ないと思いたいのだけど…

ハノンのスケールとアルペジオは、とりあえず B dur と g moll だけ弾いたんですが、なんだか妙に力が入ってしまっていたようです。これまでの注意をきれいさっぱり忘れたかのように、最後の音もドスンと落ちてると言われてしまったし。行く前に家で弾いた時はもう少しマシかと思ったんですが、やっぱり全然マシじゃなかったんだなあ。家のピアノでは分からなくても、先生のピアノで弾くとダメなところがすごくハッキリ聞こえてくるような気がします。
一番の注意点としては、カデンツになると妙に拍感がなくなってしまうこと。きちんと拍を取りながら弾くこと。そして2つ目の和音は1つ目よりももっと緊張させて。3つ目の和音でも緊張はまだ続いていて、これはⅠに戻ろうとする音。最後の和音でようやく収まる。というようにきちんと考えて弾くこと。
(カデンツは、II7の第1転回型、Iの第2転回型、V7の基本形、Iの基本形 で合ってるのでしょうか)
52番の「3度の音階練習」は、a moll・d moll・g moll の3つ。なんとか弾けたものの、これは次回もう少し速く弾けるようにしてくること、ということでもう1回。53番「オクターブの音階」も見始めておくこと。

バッハのフランス組曲は3番。アングレーズ、メヌエット、トリオ、ジーグを見ていただきました。
アングレーズは、各小節目の右手の1音をもっと大切に弾くこと。そしてh moll から始まって、反復記号の後はD dur 。ここは p だけど明るく弾く。13小節目からはges moll だったかな、ここは f で。24小節目の最後で再び最初のメロディーに戻るので、この音は大切。ここで p に戻って大きくなり小さくなり、最後29小節目以降はどんどんクレッシェンド。
メヌエットは少し速く弾きすぎたようです… ト長調のメヌエットもそうだけれど、もう少し落ち着いた感じで。3拍目を特に上品に。17小節目、2番カッコが終わって新しい部分に入ったところの最初の3音をもっと輝かしい音で弾く。小指を寝かせてしまわないように、小指の先の外側で、関節がぼこっと出るように気をつけて弾くといい音が出る。薬指と中指も同じ音を出すようにする。29小節目からどんどんクレッシェンドして、一番高い山が33小節目に来るようにする。
バッハの反復進行(ゼクエンツ)でディミヌエンドしていく場合「f→mf→mp」と徐々に小さくすることもあるのだけど、そうするとちょっとしょぼくなってしまうことが多いので、最初2つを強いまま「f→f→mp」とする方がカッコいいのだそうです。なるほど。

アングレーズとメヌエットはギリギリ合格ラインにたどり着いてたらしいんですけど、トリオがまだ。となると、メヌエットとトリオはセットで1曲のようなものだからメヌエットはまた弾かなくちゃいけないし、やっぱりアングレーズも家で復習してきてまた聞かせてね! ということになりました。ジーグも当然もう1回。

ドビュッシーの「レントよりおそく」は、少しずつ音楽っぽくなってきてはいるものの、まだまだ。とりあえず最初のポルタートの部分は、レガートではないにせよ、もっと繋げる意識で弾くこと、そして45小節目からオクターブの連続の部分は、音符の長さ通りきっちり弾くのではなく、もっともっと歌わせること。オクターブ同士はもっと小指で音を繋げるように弾くこと。そのぐらいでしょうか。まだまだ先は長いです~。

次のレッスンは2週間後。練習しなきゃねー。

Comments (2)

  1. アリアさん、こんにちは

    >前半の1週間で一生懸命練習してても後半に練習できなかったら、前半の一生懸命は帳消しって感じですね

    前回のレッスンであたしもこんな感じだったかも。
    やっぱりコンスタントに練習していないとダメですよね><;

    それにしてもフランス組曲4曲を見ていただくなんてすごいですぅ
    あれですか?
    とりあえず通して全部弾いてから
    見ていただくのですか?
    それとも1曲づつですか?
    体力も必要ですよね~あたしだけかも(汗)

  2. アリア

    のんさん、こんにちは!

    やっぱりコンスタントな練習が大切ですね。と、今回実感しました。
    1日2日だけならまだしも、1週間ほとんど弾けなかったのは痛かったです!
    弾かない日が続くと、指の筋肉が落ちてしまうんですかねえ。
    スケールを弾いても曲を弾いても、なんだかずっと妙な感じだったんです。

    フランス組曲は、1つずつ見ていただいてますよー。
    最初にアングレーズを弾いて、色々注意されて、また何度も弾いて、
    そして次にメヌエット、って感じで。
    あ、でもトリオが終わったらメヌエットに戻るので
    メヌエットを弾いた回数がダントツで一番多かったです。(笑)
    いや、ほんと体力は必要だと思います。あと気力も。
    私、アレマンドから弾き始めたら、ジークの頃には集中力が途切れてますから。
    だから毎回違う曲から練習し始めるようにしたんですよ。
    でないと、いつまで経ってもジークが弾けるようになりません~っ。

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