2011年12月09日

レッスン日記66

Category : レッスン日記 
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いきなり寒くなりましたね! 冷たい風がピューピュー吹きすさぶ中をレッスンに行ってまいりました。とは言っても西日本なので、雪が降ったらしい東日本の寒さとは全然比べ物にならないのではないかと思いますが。
前回のレッスン以降あまり練習時間が取れなかったし、手がなかなか温まらなかったこともあって、今日はすごく調子が悪かったです。途中で突然譜面が読めなくなってみたり。何が書いてあるのか全然分からなくなってしまって焦りました。

まずはハノン。
スケールとアルペジオ、今日はDes dur、b moll、 Ges dur、es moll の4つだったんですけど、合格したのはDes dur だけ… あとのはカデンツがダメだったりアルペジオがダメだったりで、次回に持ち越しになりました。そうでなくても黒鍵だけのアルペジオってやっぱり苦手なんですよねえ。指が滑ってしまって上手く鍵盤を掴めないんですもん。次回は H dur と gis moll も併せて見てくることになりました。
それと60番のトレモロは、今メトロノームの48~49ぐらいで弾いているので、もう少し速く弾けるようにしてくること。ということでこちらも次回に持ち越しです。トレモロが終わったらまた3部の課題をスピードをアップして見てくることになってるのですが、それにしたってちょっと遅すぎたのね。(笑)

次はシューマンの「アラベスク」。
こちらも合格点にはちょっと足りなかったですねえ… 自分でも弾いて「どうもなあ」でしたもん。先生からの注意点としては「中間部はもっと弾き方を変えて、場面をガラッと変えること」。でも「音は綺麗だし大体それでいいから」と仰っていただいて、「音は綺麗」のところだけ思わず脳に刻み込んでしまう私。(笑)
…本当ですか、本当に音が綺麗なんですか、先生!…(とお聞きしたかったよっ)
「この曲は弾き込んでほしいので、ごめんなさい、もう1回やってきてね」
…はい、望むところです。いくらでも弾き込みますとも。

「アラベスク」の次は、同じ本に載ってる「花の曲」をやることになったんですけど、ユーゲントアルバムからも何曲かセレクトしていただきました。「メロディ」「狩の歌」「勇敢な騎手」「楽しき農夫」「シチリアーノ」「サンタクロース」「五月、愛する五月」「最初の喪失」「ぶどう狩りの季節ー喜びの季節!」…ええと、全部で9曲ですね。ユーゲントアルバムもやりたかったんですけど、全43曲もあるので、さすがにちょっと躊躇ってたんですよねえ。
「技術的には易しい曲ばかりなんだけど、シューマンだからね、内容的には深いのよ。いい勉強になると思う」とのこと。
それは楽しみ! これを機にユーゲントアルバムの曲をちゃんと聴いて、他にも好きな曲があったら見ていただこうっと。他の生徒さんたち(小学生)のように美しい音を出せるように、曲を表情豊かに描きだせるように特訓していただくべく頑張ります。

そしてバッハの「フランス組曲」。
4番のジーグが残ってたんですが、これはまだ。1つだけ残ってたのでオマケの合格になりそうだったのですが、またもう1回やってくることにしました。「もう少しスピードを上げて、もっと快活に」だそうです。

「これは弾き込みの時間の問題だけだと思うのね。毎日コンスタントに弾いてらっしゃるのは分かるんだけど、まだちょっと時間が足りないかなーという感じ」
「毎日弾いてるって分かるんですか? もしかして見えるんですか?(笑)」
「見えるわよぉ。それほど長い時間じゃなかったとしても、ちゃんと毎日弾いてたでしょ? 違う?」
「はあ、その通りですー」

やっぱり先生ってすごいな。今週は毎日少しずつしか練習できなかったのも見抜かれてる。(笑)
1番はアルマンド、クーラント、サラバンドを見ていたのですが、実際には到底レッスンしていただけるレベルではなく。アルマンドを見ていただいたところで時間切れとなりました。

2週間後の金曜日は祝日なのでレッスンはナシ。新年早々コンペに出る生徒さんがいるそうで、年末年始もそういう人のレッスンはするようですが、私はナシ。ということで、次のレッスンは来年です。もう「良いお年を」なんて言う季節になってたというのがびっくりですが… あー1ヶ月近くあいちゃうから寂しいなー。

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