2012年04月12日

レッスン日記73・74

Category : レッスン日記 
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前記事からちょっと間があいてますが、元気ですー。レッスンも2回受けました。73回目のレッスンは自分が弾くためのレッスンではなかったため、記事は書いてなかったのですが。

自分が弾くためのレッスンではなかった、なんて意味が分からないですね。ええと、わたくし、このたびピアノの先生デビューすることになりまして… 近所の女の子にピアノを教えることになったんです。音大出でもないし、純粋に趣味で弾いてるだけの私が人サマに教えるなんて、おこがましくてすみませんって感じなんですが… いやほんとに。ゴメンナサイなんですが。

実は、以前にも「うちの子に教えてほしい」というお母さんが訪ねてらしたことがあったのですが、ちっこい子に導入を教えるなんて怖いこと私にはできませんー!とその時はお断りしたんです。家が狭くて、防音室どころかピアノ専用部屋も用意できない状態ですしね。
で、今回もお断りするつもりだったんですけど、思った以上に食い下がられ、しかもうちの裏のおうちの方(今は伴奏などのお仕事がメインなので教えてらっしゃらないんですが、元ピアノの先生)からも私の名前が出たと聞いたことで、ついふらふらと。(体よく断るためだったとしても、ピアノを専門にやってる方からそんな時に名前を出していただけるなんて嬉しいじゃないですか)
72回目のレッスンで先生にご相談したというのは、このことだったのでした。元々練習不足でもあったのですが、その話があった時からすんごい動揺しててさらに弾けなくなってたので、結局全然レッスンにならなかったの巻。というのが真相です。

先生にご相談したら逆に励まして下さって、そこでなんとか腹は括ったんですが、なんせ今まで誰にも教えたことなんてないですし。自分が子供の頃にどんなレッスンを受けたかも覚えてないですし。何をどうしたらいいのか全く分からない。でも最初が肝心ですよね。そこで変な癖がついちゃったりなんかしたら、その子に一生つきまとうんですよー! 下手したらピアノどころか音楽が嫌いになってしまう危険性もあるわけで。
ということで、とりあえず私の先生が導入に使ってらっしゃる教本を用意して、先生にがっつり教わり中です。先生の教室では、どんな小さい子でも出す音がとても綺麗なのです。ペーペーな私ではありますが、目指すはあの音! ぜひあんな風に弾けるようになってほしいですねえ。

ということで、73回目のレッスンは教え方のレッスンに終始しました。そちらの内容はこのブログに書くつもりはないのでパス。そして教え方のレッスンも急ぎなんですけど、自分が弾くレッスンも受けたいし。ということで、74回目のレッスンです。

まずハノンはスケールとアルペジオから。
今回は3つのグループの2つ目「F dur → d moll → D dur → h moll → H dur → gis moll → As dur → f moll」。一度カデンツで変な音を出してしまったのと(まだカデンツが完璧に暗譜できてない) 「カデンツの音を良く聞いて」、アルペジオでは「もっと腕を使って」という注意がありつつ、無事終了。
3部の方は43の属七のアルペジオをメトロノーム120で。左手の小指と薬指がちょっと転んでいたのと、あと小指の形を注意されました。小指の側面でべったり弾いてるような感じになってしまってるので、もっと指を立てて関節を山形にして、支えをきっちりすること。とは言ってもこれをきちんと正しい形にするのはなかなか大変ですが… 気をつけてはいるんですけど、速くなるとまたすぐ悪い形に戻っちゃう。私の小指ってほんと短くてふにゃふにゃなんです。(涙)

バッハは1番のジーグから。これは声部の弾き分けがなかなかきちんとできないし、弾き分けようとするとただ強く弾いてしまってダメダメです。もっと横のメロディラインをきちんと意識して弾くこと。あとはリズムですね。この曲、ほんと難しい! でもオマケで丸をいただいてしまいました… うーん、もっと練習しよう。もっと片手練習をしなくちゃダメなんだな。
2番もアルマンド、クーラント、サラバンドと聞いていただきましたが、こちらはまだまだ譜読み状態。

シューマンは「花の曲」。今日は音の方向について言われました。アウフタクトの音も次の本来の拍の音も私が弾くと下を向いてしまっているので、アウフタクトの音はもっと上に飛ばすように弾くこと。鍵盤のタッチを気をつけてもっとむにゅっと掴むようにして、腕を使って、脇の下に空気を入れるような感覚で。そして本来の拍の音を下向きにする… とは言っても、その上向きとか下向きとか未だに全然分からないんですよね… そういう感覚で練習しようとは思いますが、それ以前に耳! 一生懸命聴いても全然分からないなんて、スタート地点にすら立ててない感じです…(涙) こちらも片手練習をしっかりすること。

ということで、次のレッスンは来週です。多分教え方と自分の曲と半々になるかと。

Comments (4)

  1. アリアさん、こんばんは。

    講習会で以前「いい先生は、って聞かれてたら教室が終わったあとに自分の練習をしている先生といいます」って教育主任が言ってたんだけど、それを思い出しいましたよ。
    アリアさんががんばってるの聞いて、ドアをノックされたんですね。

    こういうことの一番は、縁、でそれはほかならぬ自分自身が引き寄せるものなんだから、自信もってがんばってくださいね。

    とりあえず、私は「私はピアノが好きなんだ、文句あるか」ってレッスンやってますww
    と、ずっとピアノやってるのは、コツコツ何かをやることが苦じゃないんだけど、人はそうじゃないし、その辺の自分の常識と折り合いをつけるのがしんどかったなと、ちょっと自分を省みて思います。

    ともあれ、ご成功をお祈りしておりますm(__)m

  2. アリア

    檀さん、こんにちは~。

    いやなんかもうどうしましょう… って感じなんですが。(^^ゞ
    ものすごくご近所の方なんですよ。私の練習の音が丸聞こえ。
    働いてるお母さんなので「近いのが何より嬉しい」って仰ってましたが
    それでも練習してる音が聞こえていたわけだから
    それを認めてもらえたのかなあと思うとやっぱり嬉しいです。
    逆にものすごくご近所な分、何かあった時に怖いなあとも思うんですが…
    まあ、やる前から心配しすぎるのも、ね。(笑)

    私も今はコツコツやるのが楽しかったりするんですけど
    子供の頃は練習嫌いだったんですよねえ。
    あの頃、私はどんなことを思ったり感じたりしてたんだっけ。
    なんて思い出しながらのレッスンになりそうです。

    何はともあれ頑張ります。ありがとうございます♪

  3. アリアさん、こんにちは♪

    おおっ、そういうお話だったのですね。
    それは動揺され先生にご相談されたのもわかります。。。

    きっと毎日お近くで聞いてらして、この方にならって思われた
    のだと思いますから、きっと大丈夫ですよ。

    ご活躍、お祈りしています!

  4. アリア

    さりさん、こんにちは~。

    そうだったのです、実は…
    普段あまり何事にも動じない私のはずなのに
    今回ばかりはすっかり動揺してしまって。
    自分が先生をするなんて、考えたこともなかったですしね。
    私自身、まだまだ教わらなきゃいけないことがいっぱいあるのに!

    でも教本を自分で勉強しているうちに
    新しい展開がちょっぴり楽しみになってきてもいます。
    その女の子とちゃんと仲良く楽しくできるといいな。(どきどき)
    ありがとうございます~。頑張ります♪

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