2012年07月13日

レッスン日記81

Category : レッスン日記 
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今日は蒸し風呂のような空気でございました…

ハノンはスケールとアルペジオから。今日は「F dur → d moll → D dur → h moll → H dur → gis moll → As dur → f moll」。最初の1音がドスンと大きすぎるという注意。もっと滑らかに入ること。
第3部の方は48番の「3度の練習」「6度の練習」。今回も「もっと鍵盤の内側で」とは言われなかったので、これに関しては少しずつマスターしつつあるのかもしれません。(嬉)
でもメトロノームの80で弾くはずだったし、家でもそれで練習してたんですけど、レッスンではまだ手がほぐれてない感じだったので、76で弾いたんです。このテンポなら比較的問題ない感じなんですが、きちんと手がほぐれてない時にメトロノームの80で弾くと、左手にだんだん力が入っちゃう… と先生に言うと、「やっぱり利き手じゃないから難しいのよね。ゆっくりでいいから、少し弾いては意識して力を抜くという練習を繰り返すことかしら」とのこと。でも前回の一周の時はメトロノーム80どころじゃなかったし、それは多分もっと腕に力が入ってしまっていたせいもあったと思うんですよね。少しずつ進歩してると思いたいー。それに先生も「だんだん出来るようになってきてるところだから、もう1回やりましょう。無理に80で弾かなくてもいいわよ。76の次は77、78、79… と力が入らずに弾けることを優先にね」ということに。

バッハはフランス組曲の6番。
アルマンドは、私にはすごく弾きにくいです。前回見ていただかなかったし、もう1ヵ月以上練習してるというのにまだ譜読み段階のような弾きっぷり。ほんの少し楽に弾けるようになってきたのが、レッスンの3~4日前ってところ。でもレッスンで何度も弾いて、調の変化や曲想をやってるうちに少しマシになってきたかな。ということで、これは合格です。
クーラントは、伸ばさなくちゃいけないのに切るのが早すぎるって箇所がいくつかありました。特に前半と後半の最後はそれぞれ I の和音なのでこの4音をしっかり聴くこと。
サラバンドは家で弾いていたよりもかなりゆっくりになりました。その分、トリルの入れ方が変わって… というかすんごい増えました。例えば、その小節の最後までしっかりトリルを入れるとか、そういうの。でも普通のプラルトリラーとかモルデントの記号ならまだしも、「tr」と書かれている時に私は大抵その音から始めて1音上にいっちゃう… 実際には1つ上の音から弾き始めるのが正しいんですね? いつもうっかりしててダメだなあ。今度先生にちゃんとお聞きしようっと。

そしてシューマンはユーゲントアルバム。
どうも私、スラーの弾き方が全然なってないみたいで、「メロディ」でのスラーの練習で時間が終わってしまいました。1音1音の打鍵が速すぎるんだそうです。あと指にもっと力を乗せる練習が必要とのこと。うーん。でもスラーが弾けないとお話にならないですものね。こういう技術的にそれほど難しくない曲の時に、なんとしてもマスターしなくては!です。

次のレッスンは来週。でも諸事情により、その後どーんとあいてしまいそうな感じです。シューマン、がんばらねばー。せめて「楽しい農夫」までは合格をもらっておきたいなあ。どーんとあいたらあいたで、謝肉祭の譜読みを始めるいいチャンスなんですけど、どうしても気になっちゃいますしね。(笑)

Comments (2)

  1. おはようございます。

    一体、いつになったら梅雨明けるんでしょうねぇ。
    湿気でピアノがやばいって。

    トリルなんだけど、私はその音から始めますよ、たいてい。
    だって、上の音から始めると音が違って聞こえるんだもの。
    曲の流れからとか、数がどうしても合わないからって時は、
    上から始めるけどね。
    私の師匠たちもその辺はすごく甘くて、
    「どっちでもいいじゃない」ってスタンスでしたねぇ。
    つか「どーしてもこう弾いて欲しいならちゃんと書いとけ」ってww

    ま、中には絶対こうじゃなきゃって厳しい先生もおられるらしい。

    でもって今の師匠は「も、面倒だったら装飾音符のけちゃったら」…。
    ちょいちょいありがたくのけさせてもらってますよ。
    まぁ、だから上手くならないんだけどね。

  2. アリア

    檀さん、おはようございます。

    ほんと毎日じめじめした日が続きますね。
    そろそろ梅雨の湿気から真夏の湿度の高い空気に移行中な感じですが~

    トリル、その音から始めますか! 一緒だ!
    檀さんがそうなら、そして師匠方も別に構わないなら、それでいいのかも。
    という私も、別に毎回先生に直されてるわけではなくて…
    前々回にサラバンドのよく分からない部分を先生に伺った時も
    「別に決まってるわけじゃないから、自由に弾いていいんだけどね」
    と言われたばかりなんです。
    でも直される時は、決まって上からの音に直されるんですよ。
    これってむしろ、先生の感覚的なものなのかもしれないですね。

    バッハ辺りの装飾音符って、要するに当時はチェンバロだったからですよね。
    って、表現が乱暴すぎるかもしれないですけど(笑)
    ピアノで演奏するなら、のけちゃうのもありなんだろうと思います。
    最初は装飾音符を弾かずに練習した方が良さそうだなと思うし…
    でも私、実は結構装飾音符好きなので…
    弾くのはあまり上手くないんですけどね。(笑)

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