2013年01月25日

レッスン日記95

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2週間ぶりのレッスン。今日は寒いですー。うちの辺りでは真夜中には10度ぐらいあった気温がどんどん下がって、お昼の時点で5度ぐらい。その後そのまま下がり続けて、今夜10時ぐらいにはマイナスになるんですって!(明日はどれだけ寒くなるのやら)

レッスンはスケールとアルペジオから。今日は「F dur → d moll → D dur → h moll → H dur → gis moll → As dur → f moll」コースをメトロノーム110で。注意点としては、弾き始めに先走ってしまい、2小節目でようやくメトロノームに合うというのがたまにあるので、弾く前にメトロノームの音をよく聴いて、1拍に4音ずつイメージできてから弾き始めること。
第3部の方は51番「オクターブを音階でひくための準備」の4ページ目、オクターブの半音階の半ページから。右手も左手も5の指と4の指で音を繋げていくのがポイントなんですけど、意外な落とし穴が親指。こちらには意識が全くいっていなかったため、音がブチブチ切れてしまっていました。こちらももう少し音を繋げようとすること。オクターブのレガートは曲の中でよくあるからもうちょっと練習しておきましょうとのことで、もう1回。…仰る通り「謝肉祭」でも、オクターブのレガートがイヤってほど登場してますものね。(ついでに言えば、1と4でオクターブ押さえておいて5の指でさらに上の音を弾くようなのもあるよ!) 52番の「3度の音階練習」は、C dur、G dur、D dur の3つが合格。次回は A dur、E dur、F dur の3つをメトロノーム60で。余裕があれば B dur、Es dur、As dur も見てくること。

バッハ「イギリス組曲」2番は2つめのサラバンドから。これは音量はそのままでもう少し深い音、もっと苦悩を感じさせるような音を出すこと。25小節目からの右手はスラー通りに切るだけでなく、力を乗せて抜く、力を乗せて抜く、の繰り返しで、もっとひらひらとした動きを感じさせるように。
ブーレ1 は、一番最後の小節をレガートにしてしまわず、2分音符のラ(低音)を伸ばしたら、4分音符ミとラ(中音)はノン・レガートで。そして長くのばすことはせずに、楽譜通りの長さですぐに繰り返しで戻る or ブーレ2 に行くこと。ブーレ2 は全体的に静かに。音が大きくなるのは 16 から 20小節までぐらい。静かで、厳かな感じで。ブーレの 1 と 2 って同じ速さじゃなくてもいいんですねー。(今頃言うか)
ジーグは39、41、43小節のところと、61、63、65小節のゼグエンツをもっときちんと意識して。特に61の方は強弱をつけるだけでなく、フレーズごとにブレスを入れて新たに弾き直すような気持ちで。
サラバンドとブーレ2つは合格になりました。ジーグはもう1回。「その調子でいいから、もうちょっとだけ速く弾けるかしら」とのことでしたが、いやそれはちょっと無理そうな気がします…(笑)

イギリス組曲の2番が終わったら、次は1番をすることになりました。先生が次の曲を考えるような感じでページを繰ってたことが今まで何度かあったんですけど、いつも3番を見てらしたんですよね。だからてっきり3番になるのかと…! びっくりです。ええと、ここで「3番がやりたいですー」と言っても良かったんですが、別に3番の譜読みを始めてたわけでもないですしね。イギリス組曲は短調の方が断然かっこいいと思うし、聴くのも短調の曲ばっかりだったんですが、1番も綺麗な曲のようだしまあいっかーーで、結局何も言わず仕舞いでした。イ短調からイ長調にいくのもいいかも。それに別に先を急いでるわけではないので、やっぱりイギリス組曲を全曲やるのもいいなあと思い始めてるのでした☆

ということで、「謝肉祭」はまた次回。今はひたすら「前口上」練習中ですが(和音の連打がやっぱり大変)「ピエロ」「アルルカン」「高貴なワルツ」も譜読み開始してます。



2013年01月11日

レッスン日記94

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今年初めてのレッスン。またしてもレッスンの前に少し相談事をしていたので、時間が短くなってしまいました。今回見ていただいたのは、ハノンとシューマン。

まずハノン。
スケールとアルペジオは「G dur → e moll → E dur → cis moll → Des dur → b moll → B dur → g moll」コース。だんだん高音へと移動する時にだんだん体重をかけていくこと、という注意がありました。低音の方から始まっても、なんとなく基本は真ん中のドの音の辺りのような気がしてたんですけど、本当はスケールやアルペジオの最初の一番低い音に基本を置くんですね。と、何を今さらなことを思ってみたり。(そう言われたわけではないので、違ってるかもしれませんが)
第3部の方は51番「オクターブを音階でひくための準備」の4ページ目、左右の音がユニゾンではなく3度ズレたところから始まる半ページからだったんですけど、これは「肘の力を抜いて」と言われつつも合格。オクターブの半音階の半ページはもう1回。52番の「3度の音階練習」は、C dur、G dur、D dur の3つ。今日はメトロノームの48ぐらいで弾いてたのかな? 次回はもう少し速く、60ぐらいで弾いてくること。余裕があれば A dur、E dur、F dur の3つも見てくること。

そしてシューマン。今日から謝肉祭です。「前口上」。
最初のフレーズはファンファーレなので輝かしく。でもだからといって全部の音を前面に出してしまうのではなく、音のバランスを考えないと音がぶつかり合って汚くなってしまうので要注意とのこと。で、出すとなればやっぱり一番上の音なんですが… ただ弾くだけでも指がキツい和音なので、小指の音を際立たせるとなるとハードルが高いですねえ。家でも一応そういう心づもりで練習はしていたんですが、要するにまだ全然できてないということです。まあ、指をギリギリまで広げる曲を日常的に弾いてると、指がさらに広がるようになったりするので、そちらに期待なんですが。

それにしても、ピアノを再開してから私の意識の中で一番変わったのは、和音かもしれないなあって思います。以前はどの和音も普通に弾いてましたしね。(普通ってナニ) 一番上の音を出すなんて基本的なことも知らず、むしろ全ての音が美しく調和するように弾くイメージ… その頃の和音と今の和音って、もう全くの別物って感じです。和音であって和音ではなく。というか、こういう風に右手のメロディラインに出てくる和音と左手の伴奏的な和音とを、同じ「和音」という言葉で表現するのに無理があるのかも。
この「前口上」は、3ページと短い曲だし、譜読みもそれほどしんどくないし、練習してるうちにある程度の速さで弾けるようにはなるでしょうし、なんとなくいけそうな気もするんですけど、一般的な難易度としてはかなり高い曲ですよね。結局のところ、この曲の難しさってそういうところに(も)あるんだろうなあと思います。

あとの注意点としては、8分音符と16分音符の違いをもっと明確にすること、8分音符がどれも短くなりすぎないように注意すること。それぞれの音の長さはもちろんのこと、スタッカートやポルタートやスラーやアクセントやスフォルツァンドなど、楽譜にいっぱい書きこまれた記号をきちんと意識すること。ここはたっぷり弾く、という音が結構沢山あるので、それを大切にすること。強弱や緩急が多い曲ですものね。今日はまだ譜読み段階ということで、それほど細かくはやらなかったのですが。
あとはもっともっと片手練習をすること!(ごもっともでございます)

年末年始にそれほど練習時間が取れなかったこともあって、今回は「前口上」しかみていかなかったんですが、「どこまで見てきた?」と聞かれましたよ。おおぅ、やっぱりそうやって進めるのですね。同じくシューマンの「子供の情景」も3~4曲ずつ同時進行だったし、バッハのフランス組曲やイギリス組曲でもその状態。組曲全体の流れを大切にする先生なので、そうではないかと薄々思っておりましたが、やはりですか。
あまり手を広げ過ぎて自爆するのは困るのですが、次の時は「ピエロ」と「アルルカン」を見て頂けるように頑張りマス。

今日は先生が「前口上」を弾いて下さったのですが、これがもう本当に素敵で~。
カッコ良すぎて、ほおおっと溜息が出そうになりました。^^



2013年01月09日

連弾計画始動

Category : 連弾合わせ記録 | Comments (4)  

1つ前の記事でさりさんとの連弾計画が立ち上がっていると書きましたが、先日その打ち合わせと楽譜交換のためにお会いしてきました。

連弾の方は、まずはこちらの曲↓をやろうという話になってます。

  ・シューマン「東洋の絵(6つの即興曲)」op.66 より第4曲
  ・モーツァルト「2台ピアノのためのソナタ」ニ長調 より第1楽章(大宝博編曲)
  ・チャイコフスキー「くるみ割り人形」op.71(三枝隆編曲)より
    こんぺい糖の踊り・あし笛の踊り・アラビアの踊り

日頃のレッスンの課題曲もありますし、こんなに沢山の曲を一度に練習できるわけではないのですが~。
シューマンの「東洋の絵」の楽譜は年末に入手して、今年になってからぼちぼち見始めていたのですが、♭が5つなので慣れるのにもうちょっと時間がかかりそう。モーツァルトのこの曲は、「のだめ」がヒットした時に出た楽譜だそうで、この日に楽譜をいただきました。元々は2台ピアノ用の曲を連弾にアレンジしたもの。さりさんは以前されたことがあるそうです。そしてチャイコフスキーは自分が持参した楽譜にも関わらず、まだ全然弾いてみてもいなかったという状態…(ダメダメ)
私、譜読みが遅い、というか譜読みを始めてからある程度弾けるようになるまで、なんだかすごく時間がかかるんですよねえ。それが分かってるなら、とっとと譜読みを始めておけって話なんですが、パートが決まらないうちは、どうもやる気が起きないという困ったヒトで…(うむむむ)
ちなみに「東洋の絵」と「こんぺい糖の踊り」がセコンドで、モーツァルトと「あし笛の踊り」がプリモです。(アラビアの踊りは未定)

とりあえず「東洋の絵」はかるーーく合わせてみました。ゆったりとしたとても綺麗な曲。華やかな曲もいいですけど、こういう曲の方が連弾としては合わせやすいですね。なかなかいい感じになりそうな予感です♪

あと、いずれは2台ピアノもやりたいですねえ、という話になっているのですが。候補に挙がってるのはこの2曲。

  ・バッハ チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055 より第1楽章
  ・シューマン「2台ピアノのためのカノン形式による6つの練習曲」op.56(ドビュッシー編曲)より第1番

バッハの方は↓この曲。動画を見た時から弾いてみたくて~ 以前2台ピアノの楽譜を見つけた時に買ってたんです♪

  
  David Fray – Bach Keyboard Concertos

シューマンの方は、さりさんが以前ご自分の先生と弾かれたという曲。さりさんが1人用の楽譜で弾いて下さったんですが、これがまあ素敵な曲で~。「きっとアリアさんお好きだと思う」と仰る通りでした。いえ、私も曲は聴いたことある… というかCDも持ってるんですけど、実はあまり聴きこんでなかったんです。基本的にくっきりはっきりした曲が好きだし、そういう曲はただでさえ聴き手にアピール度が高いので、抒情的な美しいタイプの曲の良さが分かるのにちょっぴり時間がかかります…(反省) でもでも素敵。ドビュッシーの編曲もとってもいい感じです。^^
ちなみにこちらはバッハもシューマンもプリモの予定。

今回はこんな程度。これから1ヵ月に1度ずつぐらい合わせ練習をできたらなあという感じです。さりさんはともかく、私は全曲イチからの譜読みですしね。ちゃんと練習しなくっちゃ~☆です。

  



2013年01月03日

明けましておめでとうございます

Category : 音楽的徒然 | Comments (12)  

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

本当は最初のレッスンの記事まで更新するつもりはなかったのですが~
去年も最初の記事がレッスン日記でしたしね。でも今になってぽっかりヒマになってしまって、しかも今ちょっと音を出すのが憚られる状態なので、何か書いてみようかと。
とは言っても、年末の記事で今年のことについても書いてしまったので、それほど書くことがないのですが~★

今年の抱負といっても特になくて… 去年と同じくマイペースに練習できればいいなあって感じだし、人前で弾きたいという野望もなく。あ、去年のクリスマス会では久しぶりに人前で弾いたのですが、人前(家族とピアノの先生以外)でピアノを弾いたのって、なんと中1の発表会の時以来だったんですよー。ピアノ自体は高校3年生の時まで習ってたんですが、発表会、というか人前で何かをするのが嫌いすぎて! 中1の時までしか出なかったんです。そんな私を人前に引きずり出してしまった連弾、恐るべし。(笑)
そして連弾といえば、年末の記事には書いてなかったのですが、ただいま さりさん と連弾計画が立ち上がっているところです。この曲はどうかしら、なんて考えるのも楽しくって。そちらのこともいずれ記事にできるといいなあと思っております。えへ。
あとはピアノを教える方でしょうか。去年の4月に教え始めて途中でまた生徒さんが1人増えて、でもこれ以上増える予定はなく(笑) 細々と先生業をしているわけですが、いざやってみると、実は「教える」ことがとても好きだというのが分かったんですよね。なかなか思うようには進まないんですけど(こればっかりは、相手あってのことですしね) 次はどのぐらい進めるかな? ここんとこはどんな風に説明すれば分かりやすいかな? などと考えつつ、毎週レッスン計画を練るのが楽しいです♪

ええと、前回の年末年始は、元旦以外はなんとか毎日練習時間を確保していたのですが。今回の年末年始は数日間留守していたこともあって(昨日の晩に帰ってきました) あまり練習できてませんー。30日に普通の練習をして以来、今年はまだ全然。指がなまっちゃってるかも。今日中にスケールとアルペジオだけでも練習できるといいなあと思ってるのですが、どうなることやら。(弾くのがちょっとコワイデス)



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