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アリアです。
ピアノ歴は、まず小学校1年から高校3年まで。練習こそあまり好きではなかったものの、ピアノを弾くこと自体は大好き。でも大学に入る時に地元から離れたこともあって、やめてしまいました。
それからは長いブランクがあり、たまに弾いてみては、指が全然動かなくなってることを嘆くことの繰り返し。そうでなくても、ピアノの曲って練習しなくなるとすぐ弾けなくなるものなんですけど、みるみるうちに指が動かなくなっていくのは、かなり悲しいものがあります…
でも2008年秋頃、鈍った指を元に戻すぞ!と一念発起、まずはショパンのワルツの第1番「華麗なる大円舞曲」(Op.18)を猛練習。それから「別れの 曲」へ。(どちらも中学や高校の頃に練習していた曲です)そしてその勢いで家から通えるピアノの先生を探して、再び習い始めることになりました。

好きな作曲家は、まずバッハ。小学校2年でインベンションを練習し始めた時にバッハ好きを自覚。それ以来、ずっと好きです。後で周囲の友達が揃ってみんなインベンションが嫌いなのを知ってびっくりしたのですが! インベンションの新しい曲をやるたびに母がレコードをかけてくれて、それがすごく嬉しかった覚えがあります。(そしてついつい全曲聴いてしまって怒られた)
なんでバッハなのかというのは、これは大人になってから考えたことなんですが、まず教会の音楽が好きだということですね。天井の高い石造りの教会の中に響くあの音がすごく好きなんです。そして様式美、限られた形式の中に閉じ込められた美しさが好きだというのもあるんだと思います。…好きだと言ってる割に、それほど詳しくはないのですが。ピアノで弾けるバッハの曲は全て一度は弾いてみたい! ここのタイトル「眠れぬ夜にはゴルトベルクを」は、もちろんバッハの「ゴルトベルク変奏曲」からです。でも元々は不眠症に悩む伯爵のために作られたというこの曲ですが、実際に眠れるのかどうかは謎。私だったらついつい聴き入ってしまって眠れなさそう…(笑) 定番のグールド盤も好きですが、ヴィルヘルム・ケンプの弾くゴルトベルクも大好きです。
そして物語を感じさせるシューマンも好き。「謝肉祭」「ウィーン謝肉祭の道化」「クライスレリアーナ」など憧れの曲が沢山あって、いつかは弾くぞ!と意気込んでいます。E.T.A.ホフマンやジャン・パウルといったドイツロマン派の小説家たちの作品にインスパイアされた作品も多そうなので、そちらも合わせて読んでいきたいところ。でも本はいつでも読めるけど、曲は相当難しいのが多そうなんですよね… いつかは弾ける日が来るといいなあ。
そして今現在はブラームスにも開眼しつつあるんですが、私がいいなと思うような曲はどうやら半端でなく難しいようで… こちらは聴く方専門になりそうです。

好きなピアニストは、もう亡くなってる方ではヴィルヘルム・ケンプとユーリ・エゴロフが特に好き。

 

現在活躍中の方では、ピョートル・アンデルシェフスキ、アレクサンダー・ロマノフスキー、ダヴィッド・フレイ、エフゲニー・コロリオフ、マレイ・ペライアなどなど。

   

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