2012年12月24日

レッスン日記92+本番

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先週に引き続きのレッスンと、クリスマス会の本番です。
あんまり書くことはないのですが…

レッスンの方は、途中でクリスマス会の打ち合わせが入りつつ、1時間全部連弾。
やっぱり全体のバランスとか自分たちだけでは分からない部分ってあるし、同じフレーズを同じように同じように弾いてると聞いてて面白くないとか、客観的に聴いてくれる存在がいると大きいなあと実感しますね。

そして本番。
緊張のせいか手がすごく冷たくなりつつも最初はいい感じだったんですけど、なんと途中でどこを弾いてるのか分からなくなってしまうという恐ろしい事態が! やっぱり本番って何が起きるか分からないですねー。右手だけは繋いだはずなんですが、肝心の左手が楽譜2段分ぐらい抜けました… 実はよく覚えてないんですけど。(怖)
でもそのページの最後でなんとか持ち直しました。
元々あまりくよくよするタイプではないし(やっちまったよ!とは思いますが) 突然落ちた後の2ページ分はいい感じに弾けたので気分的にも持ち直して(その部分以外はミスタッチもなかったし) 結局「連弾、楽しかったなあ」っていうのが先に立ってたんですけど(いいのかそれで) 弾き終わった後で「とても素敵でした~」と仰って下さった方がいて、ほんわかと幸せ気分になりました。(ええお人や~)

まあ、そんな恐ろしい瞬間(?)はあったんですけど。
連弾ってやっぱり楽しいですね~。今回一緒に弾いた方が来年もぜひと仰ってくれたので、来年も前向きに考えたいと思います♪ (でも次回は最低1ヵ月ぐらいは練習期間が欲しいです!)
 
 
結局録音はできてませんー。



2012年12月14日

レッスン日記91

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先週に引き続きのレッスン。
今日は前半が連弾で後半は普通のレッスンのはずだったのですが、結局ぜーんぶ連弾になっちゃいました。前半は相手の方と合わせて、後半は先生と合わせて、しめて1時間半! 本当はシューマンを見てもらいたかったのでちょっと残念だったのですが、本番まで時間もあまりないことだし、他に合わせられる相手もいないので、レッスンでたっぷり合わせられて良かったかも。なんせ連弾って初めてですしね。

まだ1週間しか練習してないので、楽譜を追うのが精一杯。間違えてもなんとか止まらずに弾き続けることはできましたが、「どちらかというと右手の方が弾けてるわね… でも右手は抜けてもいいけど、左手だけは絶対抜けたり間違えたりしちゃダメよ!」と言われました。それは確かにそうなんですよね。セコンドの左手がワルツの3拍子の1拍目ですしね。でも1拍目だからこそ、目が追いつかなくて弾けないんですよう。(右手は2拍めだから間に合う) 特にページをめくった直後が大変。それぞれのページの1小節目の音ぐらいは覚えておかないとダメですね。
注意されたのは、普通の曲のレッスンの時と同じようなことが多かったです。例えば「ズンチャッチャッ」の「ズン」が一番強いんだから、最後の「チャッ」が強くなったりしちゃダメ、みたいなこと。私、よく変なところで音を強くしちゃうんですよね。(多分最後の最後まで意識が行きわたってないせいだと思う) あとは強弱。デュナーミクですね。そのままだと全部フォルテになっちゃってるので、意識してピアノやピアニッシモの部分を作ること。フォルテの音も真っすぐ出すのではなくて、腕を使って沈みこむように弾く。ワルツのリズムを身体で感じながら弾く。
あとね、連弾ではセコンドがペダルを踏むんですねー。知りませんでしたよ。そうだったのか!

あ、書き忘れてましたが、曲はハチャトゥリアンです。「仮面舞踏会」より「ワルツ」。いい曲ですね。練習しててほんと楽しいー。合わせるともっと楽しいー。こういうのをすると、レッスン以外でも連弾仲間が欲しくなっちゃいます。誰か一緒にやってくれる人いないかしら。(と書いてみる)
でも「普段以上に肩に力が入ってる!」とも言われました。やっぱり緊張しますね。(笑)

来週もレッスン。来週は本当に連弾だけ。それで年内のレッスンは最後になっちゃうかなあと思ってたのですが。
「ぶどう狩りの季節、あんまり年越ししたくないんですけど~」と言ったら先生に笑われてしまいましたよ。そして年末にもう1回普通のレッスンをしていただけることになりました。先生ごめんなさい~。でも嬉しい☆



2012年12月07日

レッスン日記90

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3週間ぶりのレッスン。いやもうほんと寒いです…(そして寒いと動きたくなくなる私です…)

今度、教室のクリスマス会に初めて行くことになったのですが、そこで他の大人の生徒さんと連弾をすることになって~。その楽譜を貰ったのが、なんと今日!
着いた途端に知らない曲を初見で連弾するってキツイっすよー。手だってかじかんでるし(手袋してても駄目) プリモにしてもセコンドにしても普通の曲とは音域がちょっと違うから咄嗟に譜面が読めないし。(自分の能力のせいですけどー) 先生はどちらがどちらのパートをするといいかバランスを見たかったようなのですが、「もうちょっとしっかり弾いていいわよ」とか言われても。初見なんですってば。(そして初見だったのは私だけ 笑)
本番まで2週間ほど。無事にパートも決まって(セコンドを選ばせていただきました☆) また来週合わせることになりました。その場では全然弾けなかったんですが、家で練習すればなんとか間に合いそうなレベルかしらー。とりあえず、相手の方に迷惑をかけないようにしなくてはっ。でも私よりもずーっとレベルが上の方なので、きっと多少のミスは受け止めていただけるかと。(甘い?)

そんなこんなでレッスン時間にかなり食い込んでしまったので(今日は本当はもっと早く行かなくちゃ行けなかったのかしらん) 見ていただいたのはバッハ「イギリス組曲」だけでした。見ていただいたのはクーラントから2つのブーレまで。

で、クーラントなんですけど。
連弾でほんの少し弾いたとはいえ、やっぱりハノンからやってないせいか、指がボロボロ… ワケ分かんない状態で、3回目ぐらいでやっと普通に弾けるようになりました。この曲は繰り返し記号の後の後半、右手をもっとしっかり弾くこと。曲の最後の I の和音になるところの左手の低いラの音をしっかり響かせる。
サラバンドは、和音をジャララ~ンと弾くところでペダルを入れるのと、後半の左手をしっかり弾くところと… 2つ目のサラバンドは、1つ目よりも華やかに弾き始めること。15~19小節の、右手が4音ずつスラーがついている箇所は、4つ目を弾いたら切ろうとして妙なアクセントがついてしまっているので気をつける。25・26小節の右手はもっと2音ずつを意識して。その部分の左手はしっかり。そして26小節目では、右手の2音と左手をもっと混ぜ合わせて和音の意識で。
ブーレ I は、右と左のバランスが悪いので、もう少し右手をしっかり出すこと。9・10小節目、11・12小節目、13・14小節目はゼクエンツなので、ff → mf → mp と階段状に小さくすること。
ブーレ II は、もっと穏やかなイメージで。17・19・21小節目の左の和音の音を深めるためにペダルを踏む。

ええと、イギリス組曲2番のサラバンドって楽譜が2つあるんです。2つ目は「Les agréments de la même Sarabande」ということで、どの本にもこの2つの楽譜が載ってるんですって。シンフォニアの5番も2つ楽譜があったんですけど、あちらはトリルなどを全て展開して音符で分かりやすく書いたという感じなので、これとは少し違うかな。バッハのフランス組曲やイギリス組曲のCDではいつも楽譜通りに繰り返して演奏されてますが、繰り返し前と繰り返し後と2回とも同じように弾かれているのは聴いたことがありません。1回目はごくシンプルに、繰り返した後の2回目ではトリルを入れてみたり、メロディやリズムを変えてみたりと華やかに弾いているのが普通ですね。この2つ目のサラバンドの楽譜は、その繰り返し後の演奏みたいな感じなんです。実際、アルゲリッチやグルダのCDでは、この2つ目のを繰り返し後に弾いてましたー。(そのために書かれたというわけでもないようですが)
1つ目がシンプルなアフタヌーンドレスだとすれば、2つ目は同じ形のドレスの生地に刺繍をほどこしてみたり、レースやリボンで飾りをつけてみたり、たっぷりと襞をとってみたり細かいギャザーを寄せてみたりと華やかに彩ったイブニングドレスのような感じ。(うーん、そこまで華やかではないかしら) フランス組曲ではそういうのはなかったですが、イギリス組曲では3番のサラバンドにも2つの楽譜があるようですね。

次のレッスンは、連弾の関係もあって来週。前半は連弾をやって、後半は自分の曲を見ていただくことになったので、次回はシューマンを見ていただこうっと。

追記:肝心なことを書き忘れましたが、クーラントとサラバンドの1つ目の方は合格しとります。



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