2012年01月20日

レッスン日記68

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今日は小雨がぱらぱらのお天気。やっぱり金曜日は雨が多いですー。でも雨のせいか今日の寒さはそれほどでもなくて、家でストーブをつけなくてもピアノの練習ができたぐらい。冬になるといっつも鍵盤が冷え切ってるので、部屋を暖めても弾いてるうちにどんどん指先から凍えていくんですが、それがないのってほんと嬉しい♪ 冬はやっぱりやだなー。寒いから体が縮こまって、それだけで無駄な力が入ってる感じがしますしね。

まずはハノンのスケールとアルペジオ。今日は Ges dur、E dur、cis moll、A dur、fis moll だったんですけど、その5つを弾いた後で「D dur も弾ける?」ということで、結局 D dur 、h moll、G dur、e moll も弾くことになりました。全部合格。これでスケールとアルペジオの3巡目が終了し、4巡目に突入です。次回はメトロノームの110で、C dur、a moll、F dur、d moll、B dur、g moll、Es dur、c moll の8つ。多いけど大丈夫でしょうかねえ。スケールはともかく、110でアルペジオって結構キツい。私の指はそんなに回らないんですよぅ。
60番のトレモロの方はメトロノームの53か54ぐらいでと言われていて、54で無事に弾けたのですが、次回は60ぐらいでということになりました。こっちもかなり厳しい気がします… うむむ。

シューマンの方は、まず前回マルをいただいた「アラベスク」をもう一度聴いていただきました。テーマのところは前回よりも多少良くなったみたいです♪ あとは中間部をもっとドラマティックに盛り上げられるといいんですけど、そっちはイマイチだったかなあ。「もっと太い音で!」「もっと体重を乗せて!」と言われつつ頑張ったんですけど、どうも上手くいってる気がしません… こういうのってもっと音色の研究をしないといけないんでしょうね。音の引き出しが少なすぎです、私。あとは、もっともっと弾きこまないとダメですねえ。テンポももう少しアップしたいし。ということで、この曲はレッスンとしては今回でおしまいなんですが、もう少し継続して自主練習する予定。

そして今日は「花の曲」を聴いていただきました。これはフラット5つ→フラット4つ→シャープ4つ→フラット4つ→フラット5つ→フラット4つ→フラット5つ→フラット6つ→フラット5つ と7ページの中でめまぐるしく転調する曲。そっくりなのに微妙に違うってところが結構あって、すごくややこしいんです。音を間違えたまま練習してるんじゃないかってすごく不安だったんですよね。結果的にはほとんど大丈夫だったんですけど、一度見て頂いてほっとしました。でもこれですっかり時間を取ってしまったので、フランス組曲は次回に持ち越し~。というか、「花の曲」を見ていただく前に、時間的にどっちかしか見られなさそうだけどどっちがいい? と聞かれて「花の曲」を選んだのでした。

先週は時間がなかったので、今日こそは!と、先生に「もしかしてフランス組曲の1番は特に難しいのではないですか」とお聞きしてみました。やっぱり難しいんですって! 「しっかりと3声だしね。これは丹念に見ていかないとね」とのこと。フランス組曲の他の曲も3声ではあると思うんですけど、今までやってきた曲はどれももっとゆるい感じなんですよね。でも1番の3声はシンフォニアみたい。そんな匂いがします。もう少しきめ細かく丁寧に練習することを心がけようっと。

次回のレッスンは2週間後です。



2012年01月06日

レッスン日記67

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末年始って何やかやとあって練習不足になりやすいんですけど、今年は、元旦以外はなんとか毎日練習時間を確保しましたよ! だからといってレッスンの結果が良かったわけではないのですが~。1日弾かないとぐんと後退しちゃいますしね。それがあまりなかっただけでも大きいです。

ハノンのスケールとアルペジオは b moll、Ges dur、es moll、H dur、gis moll 。Ges dur はアルペジオがあまり上手くいかなくてもう一回。その他は合格。次回はGes dur、E dur、cis moll、A dur、fis moll です。
60番のトレモロの方はメトロノームの52か53ぐらいでと言われていたのですが、52で弾けるようになったのがやっとレッスン前日の昨日なんですよー。速く弾こうとするとどうしても腕に力が入ってしまうので、ずっとメトロノーム40で弾いてたんです。で、今週にになってこれじゃマズいぞと少し速度をあげてみて一応52でも弾けるようにはなってたんですけど、先生にはまたしても48で見ていただきました。で、48ならOK。この速さなら腕も全然痛くならないです。ということで次回こそは52~54で弾いてくることになりました。ただ、次までにもう少し手首(腕)をローリング? 横に回転させるように弾く練習をしてくること、そうでないと速く弾けるようにならないから、とのことです。

この60番のトレモロがクリアできればハノン第3部をもう一巡です。それが終わったら、1番からかな? 先生が私のハノンの本の始めの方を見てびっくりなさってました。年季は十分入ってるんですけど、子供の頃に習ってた先生がハノンにはほとんど書き込みしない方で、次にやる曲のチェックとか合格のマルとかそういうのも書いてないんです。時々思い出したように「左」とか「2の指 突っ張らない」とか書いてあるだけ。あ、あと最後の和音に(注意の)マルされてるのとか。なので、本当にここやってるの?って感じです。当時、次の曲はどれだったっけ? とか、やっていく曲を間違えることはなかったのかなー?(笑)

フランス組曲は4番のジーグから。どうもハノンからの切り替えが上手くいかなかくてかなりつっかえてしまったんですけど、これは「よく弾きこんであるわね」ということで合格。つっかえまくってても、先生には練習の跡がちゃんと見えるんですね!
そして1番。アルマンド、クーラント、サラバンドを見ていただきました。アルマンドの注意点は、もっと各声部を綺麗に出すこと。自分では一生懸命弾き分けてるつもりで、実は全然できてなかったみたいです。あと、鍵盤の底まで深く打鍵して、しっかりとした音で弾くこと。クーラントはもっと太めの音で。それとアレグロで弾くこと。サラバンドはもう少し片手練習をすること。
フランス組曲は今まで3~5番をやりましたが、1番はその3曲よりも難しい気がしますー。トリルが多いせいもあると思うんですけど、それだけじゃないような。でも全体的にすごくかっこいい曲ですよね! アルマンドも好きだけど、ジーグもすごく好き。でもこのジーグは苦労しそう。5番のジーグとどっちが大変かなー?(これもかなり苦労しました)

最後はシューマン「アラベスク」。家で練習していて、一応弾けるんだけどなんだかすっきりしないなあ、なんでかなあ、と思ってたんですが、どうやら内声のせいだったようです! 右手でトップのメロディを弾きながら、左から右へとアルペジオっぽい内声が入るんですけど、この時に右手の親指の音が強すぎるみたい。4つの音が滑らかにいかなくちゃいけないのに、右手の親指のところでがっくんと階段のようになっているのだそうです。「内声だけ取り出して弾いてみて」と言われて弾いてみたら「やっぱり! 右手の親指よ!」。自分で聴いても「言われてみるとそうかな」程度でよく分からないのが、実は一番の問題なんですが…(あらら) あとの注意点としては、中間部で弾き方をがらっと変えること。最初の中間部はパキッとした音ではっきり。次の中間部はもっと体重を乗せた音で。
一応マルはいただけたんですけど、次の時にもう1回聴いていただくことになってるので、それまではメインの部分は当分内声だけ抜き出した練習を頑張ります。耳をダンボにしてよーく聴かないと! 耳ももっともっと訓練しなくちゃダメダメですね。

次回のレッスンは2週間後。

そして去年のまとめにも今年の抱負を書いてるんですけど、年が明けてから抱負が少し増えました。

 ・ツェルニー30番を復習すること
 ・チャイコフスキー「四季」を毎月1曲ずつ見ていくこと

ツェルニー30番は以前もやろうとして記事も色々書いたんですけど、結局ハノンを始めてからは中断してたんですよね。ハノンも一応トレモロまできたので、そろそろ再開しようかと。ハノンはまだ当分やりますけど、それが終わった時に胸を張って1つ上の練習曲に取り組めるように頑張ります。…ええと、ツェルニー30番は子供の時に一応完了してるんです。で、ツェルニー40番が途中になってるので、「その続きをやる?」と先生はおっしゃって下さってたんですが、やっぱり30番を自分なりに仕上げてからにしようかと。でも本当にレッスンで見ていただくなら、ツェルニー40番じゃなくて何か別のがいいな~というのが本音。(笑)
チャイコフスキーの「四季」の方は、以前から弾いてみたいなと思ってたんですよー。1曲1ヵ月じゃあ、それほどちゃんと弾けるようにならないと思うんですけど、とりあえず譜読み程度はできるでしょうし。これはまあ自分のお楽しみということで。いつか先生に見ていただくことになるかもしれませんが、その時はゼロからのスタートじゃない分、少し楽なはずですよね。^^



2011年12月09日

レッスン日記66

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いきなり寒くなりましたね! 冷たい風がピューピュー吹きすさぶ中をレッスンに行ってまいりました。とは言っても西日本なので、雪が降ったらしい東日本の寒さとは全然比べ物にならないのではないかと思いますが。
前回のレッスン以降あまり練習時間が取れなかったし、手がなかなか温まらなかったこともあって、今日はすごく調子が悪かったです。途中で突然譜面が読めなくなってみたり。何が書いてあるのか全然分からなくなってしまって焦りました。

まずはハノン。
スケールとアルペジオ、今日はDes dur、b moll、 Ges dur、es moll の4つだったんですけど、合格したのはDes dur だけ… あとのはカデンツがダメだったりアルペジオがダメだったりで、次回に持ち越しになりました。そうでなくても黒鍵だけのアルペジオってやっぱり苦手なんですよねえ。指が滑ってしまって上手く鍵盤を掴めないんですもん。次回は H dur と gis moll も併せて見てくることになりました。
それと60番のトレモロは、今メトロノームの48~49ぐらいで弾いているので、もう少し速く弾けるようにしてくること。ということでこちらも次回に持ち越しです。トレモロが終わったらまた3部の課題をスピードをアップして見てくることになってるのですが、それにしたってちょっと遅すぎたのね。(笑)

次はシューマンの「アラベスク」。
こちらも合格点にはちょっと足りなかったですねえ… 自分でも弾いて「どうもなあ」でしたもん。先生からの注意点としては「中間部はもっと弾き方を変えて、場面をガラッと変えること」。でも「音は綺麗だし大体それでいいから」と仰っていただいて、「音は綺麗」のところだけ思わず脳に刻み込んでしまう私。(笑)
…本当ですか、本当に音が綺麗なんですか、先生!…(とお聞きしたかったよっ)
「この曲は弾き込んでほしいので、ごめんなさい、もう1回やってきてね」
…はい、望むところです。いくらでも弾き込みますとも。

「アラベスク」の次は、同じ本に載ってる「花の曲」をやることになったんですけど、ユーゲントアルバムからも何曲かセレクトしていただきました。「メロディ」「狩の歌」「勇敢な騎手」「楽しき農夫」「シチリアーノ」「サンタクロース」「五月、愛する五月」「最初の喪失」「ぶどう狩りの季節ー喜びの季節!」…ええと、全部で9曲ですね。ユーゲントアルバムもやりたかったんですけど、全43曲もあるので、さすがにちょっと躊躇ってたんですよねえ。
「技術的には易しい曲ばかりなんだけど、シューマンだからね、内容的には深いのよ。いい勉強になると思う」とのこと。
それは楽しみ! これを機にユーゲントアルバムの曲をちゃんと聴いて、他にも好きな曲があったら見ていただこうっと。他の生徒さんたち(小学生)のように美しい音を出せるように、曲を表情豊かに描きだせるように特訓していただくべく頑張ります。

そしてバッハの「フランス組曲」。
4番のジーグが残ってたんですが、これはまだ。1つだけ残ってたのでオマケの合格になりそうだったのですが、またもう1回やってくることにしました。「もう少しスピードを上げて、もっと快活に」だそうです。

「これは弾き込みの時間の問題だけだと思うのね。毎日コンスタントに弾いてらっしゃるのは分かるんだけど、まだちょっと時間が足りないかなーという感じ」
「毎日弾いてるって分かるんですか? もしかして見えるんですか?(笑)」
「見えるわよぉ。それほど長い時間じゃなかったとしても、ちゃんと毎日弾いてたでしょ? 違う?」
「はあ、その通りですー」

やっぱり先生ってすごいな。今週は毎日少しずつしか練習できなかったのも見抜かれてる。(笑)
1番はアルマンド、クーラント、サラバンドを見ていたのですが、実際には到底レッスンしていただけるレベルではなく。アルマンドを見ていただいたところで時間切れとなりました。

2週間後の金曜日は祝日なのでレッスンはナシ。新年早々コンペに出る生徒さんがいるそうで、年末年始もそういう人のレッスンはするようですが、私はナシ。ということで、次のレッスンは来年です。もう「良いお年を」なんて言う季節になってたというのがびっくりですが… あー1ヶ月近くあいちゃうから寂しいなー。



2011年11月25日

レッスン日記65

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今日はいいお天気! 朝は寒くって、レッスンに行く前に家で少し練習しようと思っていたのに、手がかじかんでて結局全然弾けなかったんですが、レッスンに行くのに30分歩いたら体が温まったらしくて、レッスンでは割と調子良かったかも。いえ、家での練習が調子良かったとしても、先生のところで調子いいとは限らないというか、逆に要注意な感じもあるんですが… もしかして練習しない時の方が結果がいいとか?(いやん)

ハノンはスケールとアルペジオから。Es dur と c moll、As dur、f moll の4つ。今日はすんなり合格。次はDes dur、b moll、 Ges dur、es moll です。そして59番「6度の4重トリル」は、右手のトップの「ドレドレドレドレ」の「レ」の音がどうも強くなりがちだったようで何度も弾き直しになり、「ドレレミミファファソ」も「もっとレガートに」と注意されたのですが、とりあえず合格。次は60番のトレモロ! とうとう最後まで来ましたよー。とは言っても、60番が終わったらまた3部をもう1巡するんですけどね。それが終わったら、1番から38番までのも見ていただくことになるのかなあ。ツェルニーはあんまりやりたくないし、やるならハノンがいいなあ。

ハノンの次はバッハ「フランス組曲」。4番のサラバンドから。
サラバンドは「もっと思い切り歌って」と先週と同じことを注意され、あとは2拍目にリズムが来るという確認。右手のトリルが一回左手よりも前に出てしまったようで、それも注意されました。ガヴォットは快活な感じで。メヌエットは可愛らしく。エールは… ええと、エールは特に注意されなかったかも。ということで、サラバンドからエールまでは合格です。ジーグはまだ弾きこみが足りないので、もう1回。
そして4番の次は1番か2番か好きな方を見てくることになりました。歌わせるのがとても下手なので、そろそろまた短調をやりたいなと思ってたところなんですよね。どちらかといえば1番かなー。(フランス組曲はこのまま全曲やるという認識でいいのかしら…?)

最後はシューマンの「アラベスク」。
主旋律は可憐に。転調したところでは短調を感じて少し物悲しく。Minore I の部分は右手のトップの音がメロディになるんですけど、ここの音と音の繋がりが直線になってしまっているので、もっと曲線で柔らかく繋げるように。もっとレガーティッシモで。poco ritの後の3つの和音はもっとハーモニーを感じて。注意点としてはそのぐらいだったかなー? 「次の時までにはペダルもつけて仕上げてきてね」とのことでした。おお、もう仕上げ! でも確かにこの曲はもっぱら主旋律の繰り返しで、合間合間に独立したパターンが入ってくるだけなので、あまり難しくないですしね。初見でも弾けるぐらい。でもとても素敵な曲なので、次のレッスンまでにもっともっと弾きこんでレパートリーにしてしまいたいな。

今日はいっぱい上がって嬉しいです☆ 次のレッスンは2週間後~。



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